ゴルファーにとって「100を切る」ってすごく大きなハードルで、1つの目標だったりします。
「もうすぐ100切れそう!」と思ってもなかなかそこから停滞してしまったり…いつまでたっても100をきれないですよね…。むしろ、ゴルフを始めて何年もたつのに100を切れないゴルファーも多いのが現状です。
しかし、逆に100を切るのに1年もかからなかった人も少なからずいます。
その人たちと100を切れない人の差にはないがあるんでしょうか?
今回は、100を切った人たちがやっていたコツを紹介するとともに、100を切るための練習法を紹介します。
コツをしって、更にそれに合った練習法をすることが、100を切るための近見になりますので是非参考にしてくださいね。
目次
100切った人みんなが気を付けた5つのコツ
1年で100を切った人や何年もやっていてやっと最近100を切った人に話をきくと、みんな「考え方を変えただけで簡単に100は切れた!」と言っています。
「あ?考え方変えるだけ?そんなバカな…」って思うかもしれませんが、思い返してみれば私も100を切る前はみなさんが言っているような考え方をどうするのかをプロに教わりました。
「考え方」というよりは、「戦術」といったほうが良いのかもしれません。
ゴルフは、その場その場の状況に合わせて次はどう打てばいいのかを考えなければなりません。みなさんもコースに出た時はそういうことを考えるんじゃないでしょうか。
その時考え方を少し変えてみるだけで、「あ…100切れるかも」という自信に変わってきます。それがまず100を切るために重要なんです。無謀な目標と思っていたら気分ものりませんからね。
このパートでは、100を切ったみなさんにきいてたどり着いた「100を切るための5つのコツ」を紹介します。
1ホールのスコアは「ダブルボギーで良い」と考える
「100切るためにはパー出さなきゃ…」と変に力を入れたりしていませんか?
100を切れない人の大きな原因はここにあると言われている位、変に”パー”にこだわってしまう傾向にあることです。
しかし、”パー”を取り続けることはとても難しくかなりの集中力を必要とします。
そうなると、少しうまくいかなった時に集中が途切れたり…イライラしてしまいその後のショットが不安定になってしまったり…よくないことばかり。
そんな人は、考え方を「ダブルボギーでもいいや」という気持ちに変えることが大事です。
「え?ダブルボギー?そんなんでいいの?」と思うかもしれませんが、よく考えてみてください。
ダブルボギーとは、2打多めに叩いちゃうことですが…もしそのスコアで18ホール回れた場合…
【パースコア72×(ダブルボギー+2×18ホール)=108】
となります。「え…100きれてないじゃん」と思った方…大丈夫です。
18ホールの中で、必ず自分が得意なホールだったり調子が良いホールは回ってきます。
そのチャンスが来たら、ボギーやパーを取ればいいだけです。それまではダブルボギーで我慢!
18ホール中9ホール、ボギーで上がることができれば、100を切ることができます。
考え方がちょっと楽な方向にかわってきませんか?
こう考えることによって、気持ちに余裕ができて伸び伸びとゴルフプレーを楽しむことができるんです。
そんなにバーディーやパーをとっても、2桁叩いてしまうホールがあるのであれば意味ないですからね…。
ティーショットは「OBをさせない」ということだけを考える
続いて、大切なことはいかに「OBを出さないようにするか」ということです。
「え?OB出さないようにしてるけど出ちゃうんだよ!」と思う人もいるかもしれませんが、OBが出る時の状況を整理してみてください。
実は、ティーショットをするときにホールが狭くOBが出やすそうなのにもかかわらず、ドライバーで攻めていませんか?または、「めちゃくちゃ飛ばそう!」と思ってドライバーを力んでしまっていませんか?
これが、OBの原因なんです。
ティーショットをするときは「ここのホールは広いのか…OBが出やすいのか…」ということをしっかり自分の目で確認します。
ホールの幅が狭いのであれば、得意クラブでティーショットを打つようにしたり飛距離関係なく方向性を重視するようにしてください。
OBになってしまうと、それだけでそのホールの”パー”はないものとなります。また、もしかしたら2桁叩いてしまうかもしれませんね。
そうならないためにも、ティーショットでOBの範囲がどうなのかをしっかり考え対策をするべきなのです。これが「OBを出さないようにする」というマインドです。
”不安”があったら無理はしないで安全策をとる
「あぁ…ここからグリーン狙えるかなぁ…」「池超えるかなぁ…」という感情はコースにいくと必ず訪れます。
「えぇい!どうにでもなれ!!!」「うまくいくだろう!!」と思って打つと…OBや池ポチャ…もしくは木に当たって思いもよらない所に飛んでしまう…というトラブルにもなります。
そんなことでスコアが安定しないのを防ぐためには「無理はせず、不安と思ったら安全策をとること」が重要です。。
例えば、
- 林の中から打つときにグリーンが見えないとき
- 林の中から打つときに進行方向の木と木の間が狭いとき
- 池を超えられるかギリギリのとき
- バンカーの縁が高くてボールが出るかわからないとき
こういった状況に陥ったときは安全策をとるのが1番です。
「大丈夫かなぁ?」と不安になるときは必ず、「1打無駄になってもいいから安全なところに打とう」という意識を持ってください。
その無駄にした1打は、大叩きするかもしれない可能性をなくしてくれる貴重な1打となります。
グリーンが見えないときは、見えている方向にボールを出すだけにしたり…進行方向の木と木の間が狭かったときは進行方向じゃなくてもいいから広いところから出したり…池が超えられるか不安であれば、その手前にボールを刻んだり…こういった安全策が100を切るポイントなんです。
「あ…どうしよう…」と思ったら1番打ちやすい方向はどこか…失敗が減らせるのはどこか…を考えて次のショットを打つようにしましょう。
アプローチがキーポイント!100ヤード以内は失敗させない
続いてアプローチに対してのポイントです。
100切りを出来ない人の特徴は、アプローチやパターのショートゲームよりも、フルスイングするショットに力を入れているからが多いです。
実は、100を切るためにはアプローチの距離感・精密性がかなり重要。
極端にいうと、それ意外はどんなに曲がろうがOBや池に入らなければいつでもリカバリーができます。
しかし、アプローチはそうはいきません。100ヤード以内のアプローチで、目標に向かって打ったらダフってしまってバンカーへ…トップしてしまってグリーンオーバーしてうのを繰り返す…。
短い距離だからこそ、その1打1打の失敗が大きくスコアに響いてきます。
1番集中するべきはこのアプローチ!とにかく練習をして、20ヤード〜100ヤードを10ヤード毎で打ち分けられるようにしましょう。
それぞれの距離で自信がなければ、ミスショットの原因になります。
私も「フルスイングの練習よりもアプローチ練習を多くしたほうがいい」とプロからよく言われました。
アプローチを上手くなるためにはやっぱり練習して慣れるしかありません。この後のパートで練習方法はお教えしますのでぜひ次のパートを参考にしてください。
パターでは絶対に「3パット」はしない
みなさんは18ホールでパターでボールを打った数(パット数)はどのくらいですか?
37打以上の方は、今すぐにでもパター練習を自宅でも行ったほうが良いと思います。
パターのたった1メートルでも1打。だからこそパターで1ホール3打もしてしまうのは非常にもったいないです。例えば、3パットをしてしまうと18ホールだけで【3パット×18ホール=54打】にもなってしまうんです。
それでは、それが毎回2パットに抑えられたらどうでしょうか?
【2パット×18ホール=36打】
これだけで18打も少なくすることができます。
100がいつまでたっても切れない…という人はもったいない1打を何度かしてしまっている可能性があります。一度、自分の平均パット数を調べてみてください。
もし、平均パット数が37パット以上だったらこれからご紹介する練習でパターを得意にする必要があります!
コツのために必要な3つ練習法
今までは、100を切るために必要なコツをご紹介しましたが…いくつかのコツにはやっぱり
- 正しいスイングを身につける
- アプローチ練習で距離感を身につける
- パターを必ず入れられるようにする
といった3つがポイントになってきます。
これが出来れば、プロのようなテクニックも要らなければ特別な戦術も必要ではありません。
100切りのための最低限のポイントだけおさえて、コツを愚直に守るのみで100はいつの間にか切れるようになります。
ここでは、そんな大事な3ポイントの練習法を簡単みご紹介します。
正しいスイングを身に着ける
まず、正しいスイングを身に着けることが重要です。
当たり前のことだからこそ、徹底的に基本を体に染み込ませます。
「出来ている!」と思っている人でも確認のために是非参考にしてみてください。
基本のクラブの打ち方は、
- 握り方:左手の人差し指と中指の間に右手の小指を乗せて握る「オーバーラッピング」
- バックスイング:ゆっくり真っ直ぐバックスイングを上げてくる
→このとき頭が右に動かないように軸をしっかりもつことと、脇が開かないように注意する - フォロースイング:腰を切り替えすと同時に左肘を体に引き寄せて一気に振り切る
がポイントです。
更に詳しく知りたい方にオススメなのが、【長岡プロ】のレッスン動画です。私もこのプロに習っていた時期がありました♪すごく分かりやすいのでぜひ参考にしてください。
更に、基本のスイングが分かったら家で「タオル素振り」を行うようにしましょう。
この素振りで、正しいスイングを身につけることができます。更に飛距離まで伸ばすことのできる魔法の練習法です!
やり方はいたって簡単…
- 長さが1m以上のスポーツタオルを用意
- タオルの端っこを縛って丸をつくる
- 縛ったほうを下にして握る
- 構えた時に肩の力を抜きタオルをゆっくり振り上げる
- タオルの端が背中に当たるまで振り上げて、当たったら一気に切り返す
- 首に巻き付くまで振り切る
以上の6ステップです。
実はこの素振り、簡単なようで実は難しいんです。
体全体を使ってリズムよく振らないとうまく振ることが出来ません。正しいスイングができたときは、「ビュン!」という音がなります。
一人でも出来ているか出来ていないか判断することができる練習法は嬉しいですよね。
基本が出来ていなければ、100切りのコツを覚えてもうまくは行きません。この方法で正しいスイングを身につけるようにしましょう。
アプローチで距離感をつかむ
続いては、アプローチで距離感をつかむ練習法です。
アプローチは、クラブを振る幅で距離を調整します。そのため、1度練習場でどのくらいクラブを上げて打ったらどのくらい飛ぶのか…。ということを確認してください。その確認練習をするだけで、自分がどのくらいの力でうてば30ヤードなのか…50ヤードなのか…が分かってきます。
それがなんとなく分かってきたら、次はゲーム感覚で目標を狙ってみます。
- 打つ場所から1番近いヤード看板やネットを目標にします
- ターゲットに向かってすごく短いアプローチをする
- 次は2で打ったボールを超える球を打つ、これの繰り返し
- 1で決めた目標を越えたり、1個前に打ったボールよりも短かったらNG
というゲーム練習法です。
もし、目標が50ヤードと仮定して説明すると…
- 最初に5ヤード位にショットする
- その後は最初に打ったヤード以上にショットする
- その次は2で打ったボールの距離以上にショットする
- 50ヤードを超してしまったor1巡前のボールよりも短かった場合はステップ1からやりなおす
といった感じです。これは1人やるのも楽しいですが、友達と打ちっぱなしに行ったときにジュースをかけてゲームをしても面白いのでぜひやってみてください♪
他にもアプローチ練習法を知りたい人はコチラの記事を参考にしてください。

パターの練習
最後に、パター練習についてです。
もうこれは自宅での練習とコース前の練習をとことんやるのみです。
自宅での練習法は、
- パターの背にコインを置いて余計な力をいれずゆっくりリズムよく振るスイングを身につける
- ボールを割り箸を用意してまっすぐ打ち出せるフォームを身につける
の2点です。
まずパターの基本であるリズムのよい振り子運動を身につけるために、パターの背部分に10円玉を置きます。それを落とさないように、パターを振ってみたり実際にボールを打ってみたりしてください。
ボールを打った時の衝撃で10円玉が落ちるのはセーフですが、まだボールに当たっていないのに落ちるは正しいパターのリズムになっていないからです。一定のリズムで、”上げたらその分下ろす”といった深呼吸のようなゆっくりとした動きをパターではするようにしましょう。
正しいリズムがわかったら、続いてはまっすぐ打ち出す練習法です。
ボールをマットや絨毯に置き、その先にボール1個半位の幅になるように割り箸を置きます。その割り箸のレーンをボールが通るようにボールをパターで打っていきます。
この練習を繰り返し、少しずつ割り箸の幅を狭くしていってください。
その練習で、どんな距離でも外さないようなパターショットが出来るようになります。
コースに行ったら、徹底的に5〜6メートル位のパットを練習するようにしましょう。ラウンドをする上で、1番打つことの多い距離はこのくらいです。
その距離感があってきたら、少し長い距離を同じように距離感があうまで練習します。
この練習をラウンド前にすることによって、3パット防止に繋がります。
更にパターについて知りたい場合は下記の記事をご覧ください!

結局はメンタルスポーツ!楽天的に考えるようにする
ここまで100を切るためのコツとそのコツをスムーズにするためのポイントをご紹介しましたが、結局のところゴルフは「メンタルが重要」と言われているスポーツ…。
技術が向上しても、それを活かすための精神力がなければうまくプレーをすることはできません。
- 打つ前に悪いイメージばかり考えてしまう
- 自分以外の人にイライラしてしまう
- ミスを引きずってしまう
このような心の乱れはプレーに大きく関わって来るんです。
もし自分でも嫌な気持ちになっている時は、深呼吸。
それから「気にしない気にしない!なんとかなる!」という気持ちを持ってラウンドを回るようにしましょう。
心の余裕を持つことができれば、自分のプレーに集中でき本来の力を発揮することができるようになるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?1年で100を切った人ほとんどがやっているコツは参考になったでしょうか?
100を切るために重要なことは、
- ”パー”を取ろうと意気込まず、”ダブルボギー”でいいやという気持ちをもつこと
- 「OBをさせない」ようにホール毎にティーショットはどのクラブで打つべきか、どう打つべきなのか考えること
- 「大丈夫かなぁ」と不安になることがあれば必ず1打無駄にしても安全策をとること
- 100ヤード以内のアプローチは絶対失敗しないようにとことん練習すること
- 「3パット」は絶対しないように自宅でのパター練習を欠かさないこと
の5点になります。
このコツをスムーズに行うためには、正しいスイングを身に着けて更にアプローチとパターの練習をフルショットの練習以上にやることが必要です。
ただ、それが出来たとしても自分の気持ちの部分に余裕がなければ上手くいくものも上手くいきません。
ミスをしてしまってもあまり深く考えず「なんとかなるか!!!」という精神でいることが1番の100を切るためのポイントだと私は思います。
ネガティブになりそうになったら、まずは深呼吸。自分の心に余裕をもって、ゴルフプレーを楽しみながらスコアアップを目指していきましょう!!
レッツエンジョイゴルフ♪
早く上達するためにはゴルフスクールに通うのも◎
ゴルフを上達するために、ウェブ上でのコツを参考にするのももちろん良いのですが…やっぱり早く上達するためには…ゴルフスクールに通うことをオススメします。
ゴルフスクールでは、客観的に自分のスイングをみてくれるトレーナーがいるので出来ていないところやミスの原因をすぐに見つけ出すことができるだけではなく…教えるプロだからこそのわかりやすい説明ですぐに出来ていないところの上達や原因の修正をすることができます。
それに、記事がどんなに詳しく書いてあっても…その記事を見て正しくやることができず間違って身につけてしまう人も少なくはありません。
そうなるともっともっと上達への道は遠ざかってしまいます。
今回は、そんな失敗をしたくない方にオススメの「選ぶべきゴルフスクール」をゴルファーに人気の順番でご紹介いたします。是非参考にしてみてくださいね。
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- 【形式】マンツーマンレッスン
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- 【予約のとりやすさ】△
- 【レッスン費】1レッスン7,218円〜(コース契約:8回68,000円〜64回462,000円)
- 【スイング分析】◎(全店舗で可能・毎回レッスン時にしてくれる)
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