おすすめのゴルフスクールはこちら

ゴルフを始めたなら覚えておきたいゴルフ用語【スイング・弾道編】

ゴルフを始めると、ゴルフ経験のある上司や友人と打ちっぱなしやコースに行く機会があると思います。その時に、アドバイスをしてくれることもしばしば…。

しかしそのアドバイスは、様々な専門用語が並んでいて「アドバイスを教えてもらえるのは嬉しいけど何をいってるか分からない…」と思う方も多いのが現実です。

ここでは、打ちっぱなしやコースの際に使用されることも多い、

  • スイングする時に使われる言葉
  • スイングがミスしている時に使われる言葉
  • ボールの弾道についての言葉
  • ミスをしてしまった時のボールの弾道で使われる言葉

に分けてそれぞれのゴルフ用語をご紹介します!

初心者でも分かりやすいように専門用語を少なくして紹介しておりますので、是非参考にしてください♪

スイング(クラブを振ること)〜基本編〜

まず、スイングする際に使用されることの多い用語をご紹介します。

中にはゴルフ以外で使用される言葉も多く、なんとなくどういう意味なのか想像つく用語もあると思います。

意味以外にも、詳しくその用語について紹介していますので理解を深めるためにも是非参考にしてください。

アドレス

ボールを打つためにクラブを構えることを指す。
一般的にクラブの下部が地面についた時がアドレスと見なされる。アドレスをした後に、ボールが動いてしまったらクラブを振ってなくても1回振ったことと見なされてしまう。

アプローチ

ボールをピン(目標)に近づけることを指す。
一般的に長さの短いクラブ(PWやAW)を使用して行うことが多い。

インパクト

クラブ打球面がボールに当たる瞬間のことを指す。

コック(コッキング)

クラブを振り上げる際に、手首を親指側に折り曲げることを指す。

コックをする目的は大きく分けて3つある。

  • ボールを遠くに飛ばすため(飛距離UP)
  • ボールを上からしっかり打ち込むため
  • スイングを安定させるため

簡単にいえば、スイングがブレないように手首の位置を固定して上手にボールを打てるようにするために行うのがコックです!

ショット

英語の”shot(ショット)”と同意。ボールを打つ動作や打ったボールのことを指す。
ゴルフではよく、良いボールが打てた場合に「ナイスショット!」と使われる。

スクエア(スクウェア)

飛球線(ボールが飛んでいく方向)に対して直角もしくは平行になることを指す。
【スタンス(足の位置)の向き】・【グリップ(クラブを握る部分)の握り方】・【フェース(打球面)の向き】を伝える時に使われることが多い。

スタンス

クラブを構えた時の両足の幅・足の位置のことを指す。
基本的に、クラブの長さが長いほどスタンスは広めにする。

ストローク

「ボールを打つ」という意思を持ってクラブを振ること指す。

ボールを打つ気がない”素振り”はストロークには入らない。しかし、ボールを打とうと思って振った際に起こりうる”空振り”はストロークとみなす。(例:2打目の時に空振りしてしまったら、同じところからでも3打目となる。)

ゴルフは、「ストローク数(スコア)がいかに少なくできるか」を競う競技。

ダウンブロー

クラブを振り下ろしてくる時に、クラブが最下点に達する前(まだクラブを振り下ろしている途中)でボールを捉えることを意味します。

ダウンブローが出来ていると、ミスすることが減りとても良い弾道となります。

テイクバック(テークバック)

クラブを振り上げる為に腕を後ろに引くこと。飛球線(ボールが飛んでいく方向)に沿って真っ直ぐクラブをあげてくること。

右利きの場合、テイクバックは右側にクラブを引いてくること。左利きの場合は左に引くこと。

バックスイング

ボールを打つ時にクラブを後ろに振り上げること。

右利きの場合、クラブも右に振りあげてくる行為全体を指す。左利きの場合は左に振り上げてくる行為。

1つ前に紹介した、テイクバックもバックスイングの流れに入っている行動。

ハーフスイング

通常のスイング(フルスイング)の半分の力でスイングをすること。

距離を調節する時に使うスイング。ハーフスイングで打たれたボールを「ハーフショット」と呼ぶ。

フィニッシュ

スイングを最後まで振り抜かれた状態を指す。

右利きの場合、フィニッシュ時は左足に重心が乗っていて胸が目標方向に向いている。左利きの場合は右足に重心が乗っている。

フォーム

スイング時の姿勢(形)のこと。

フォロースルー

インパクト(ボールに当たった瞬間)からフィニッシュ(腕が最後まで振り抜かれる)までの行動を指す。

フルスイング

クラブを十分に振り上げ、そして振り切ること。
短い距離を打つ以外は、基本的にフルスイングとなる。

ヘッドスピード

ボールを打つ時の、クラブヘッドの速さのこと。これが早ければ早いほど飛距離が出る。

スイング〜ミス編〜

スイングとして、やってはいけない行動や起こってしまう症状に対して使用する用語も存在します。

今から紹介する

  • イップス
  • スウェイ
  • ヘッドアップ

の3つの用語は、多用されるゴルフ用語になります。
是非、それぞれの用語をみて理解を深めて下さい。

イップス

精神的な原因により、クラブが振れなくなり普段通りのプレーができなくなる症状のこと。

人によって症状は震えや硬直など様々。
元々はゴルフでの言葉だったが、今は野球やテニスなど多くのスポーツでも使用される言葉となった。

スウェイ(スウェー)

クラブを後ろに振り上げてくる時に、身体の軸が大きく右に(左利きの場合は左に)動いてしまうこと。
スウェイしてしまうと、正しくボールを打つことが出来ないためミスにつながることが多い。

顔が右脚の内側よりも外側にいってしまったらスウェイしていると言える。微々たる動きはスウェイとは言わない。

ヘッドアップ

ボールを打つ前に、頭が上がってしまい目線がボールから離れてしまうことを指す。
ヘッドアップをしてしまうと、正しくスイングが出来ずミスにつながることが多い。

弾道〜基本編〜

実際にクラブで打ったボールの弾道を示す用語は多数あります。

よくコースに行った際やゴルフ中継をみているとよく使われていて、初心者さんからすると「どういう意味?」と疑問になる言葉ばかります。

このパートでは、様々な用語の中から比較的使う機会の多い用語を絞ってご紹介致します。

ヤード

ボールの飛距離やゴルフコースの距離などによく使われる。
距離の長さを示す単位。1ヤードは、約91.4センチ。

キック

クラブで打ったボールが地面に当って弾むことを指す。”バウンド”の意味。

コースを回っている際、打ったボールがキックして良い場所に転がった場合は、「ナイスキック!」という言葉を使用したりする。

バックスピン

ボールが打った方向に飛んでいても逆の方向に回転していることを指す。

ボールは飛んでいる間、必ず回転している。その回転が左右に回転していればその回転にそって曲がったりするが、前後に回転していると飛球中に曲がったりしないものの着地後の転がりに影響がある。

バックスピンがかかっているのか分かりやすい場面は、ボールがグリーン上(コース内にある芝)に着地後ボールが着地した場所から後ろに転がればバックスピンがかかっていることになる。

【飛距離に関して使用するゴルフ用語】

キャリー

ボールを打った地点からボールが着地するまでの飛距離を意味する。

着地するまでの距離なので、着地してから転がった距離は入らない。ちなみに、着地してから転がることを”ラン”と言う。

ラン

打ったボールが地面に着地した後に、転がっていくことを指す。

打った時点から地面に着地するまで(転がりは含まず)は、”キャリー”と呼ばれる。

【キャリーの距離+ランの距離=飛距離】となる。

 

【曲がった弾道につかうゴルフ用語】

スライス

打ったボールが利き手の方向に弧を描くように大きく曲がって飛んでいく弾道を指す。
右利きなら右に、左利きなら左に曲がって飛んでいく。

対義語として、スライスと反対の方向に曲がることを”フック”と呼ぶ。

また、同じ方向に曲がる弾道のことを”フェード”という場合もある。スライスとフェードの違いは、曲がり具合にある。スライスの場合は、しっかり芯に当ってないことが多いため曲がり具合は大きい。フェードは、芯に当たっているため曲がり具合が小さい。

フック

打ったボールが利き手とは逆方向に弧を描くように大きく曲がって飛んでいく弾道を指す。
右利きなら左に、左利きなら右に曲がって飛んでいく。

対義語として、スライスと反対の方向に曲がることを”スライス”と呼ぶ。

また、同じ方向に曲がる弾道のことを”ドロー”という場合もある。フックとドローの違いは、曲がり具合にある。フックの場合は、しっかり芯に当ってないことが多いため曲がり具合は大きい。ドローは、芯に当たっているため曲がり具合が小さい。

フェード

打ったボールが落ち際に少し利き手側に曲がること。
右利きなら落ち際に少し右に曲がり、左利きなら左に曲がる。

対義語として、フェードと反対の方向に曲がることを”ドロー”と呼ぶ。

また、同じ方向に曲がる弾道のことを”スライス”という場合もある。フェードとスライスの違いは、曲がり具合にある。フェードの場合は、ボールが芯に当たっているため曲がり具合が小さい。スライスの場合は、しっかり芯に当ってことが多いため曲がり具合は大きい。

ドロー

打ったボールが落ち際に少し利き手とは逆方向に曲がること。
右利きなら落ち際に少し左に曲がり、左利きなら右に曲がる。

対義語として、ドローと反対の方向に曲がることを”フェード”と呼ぶ。

また、同じ方向に曲がる弾道のことを”フック”という場合もある。ドローとフックの違いは、曲がり具合にある。ドローの場合は、ボールが芯に当たっているため曲がり具合が小さい。フックの場合は、しっかり芯に当ってことが多いため曲がり具合は大きい。

弾道〜ミス編〜

ミスをしてしまったボールの弾道に対しても用語があります。

初心者の場合、こういったミスボールに対する言葉を他プレーヤーからかけられることも多いです。
「え、そんなこも知らないの?」と他プレーヤーに思われないように、ミスした時の弾道名称は覚えておきましょう!

シャンク

インパクト時(クラブがボールに当たった瞬間)に、いきなりボールが利き手方向に飛び出してしまう弾道のこと。
右利きの場合は右に、左利きの場合は左に飛び出してしまう。

シャンクが起こってしまう主な原因は、スイングが少しブレてしまってクラブヘッドの根本(柄の接合部分近く)でボールを捉えてしまうこと。

ダフる

ボールを打とうとスイングした際、ボールではなくボールの手前の地面を叩いてしまうことを指す。
語源は英語で「叩く」を意味する”duff(ダフ)”から。

ダフってしまった場合、空振りになる可能性もあれば辛うじてボールには当たったものの飛距離が出ないボールとなる。

チョロ

ボールを打つ際、クラブがボールの上部をかすめてボールが”チョロッ”としか転がらないことを指す。

チョロを出してしまう主な原因は、ヘッドアップ(打つ際に頭が上がってしまうミス)や打ち急ぎである。
ドライバーでのショットの際に起こりうることが多い。

チーピン

打ったボールが途中で極端に左に曲がっていくことを指す。

その弾道が、麻雀牌の「七筒(チーピン)」に似ているから名前がついた。

テンプラ

ドライバーでボールを打った瞬間、ボールが空高く上がりすぎて距離がでないことを指す。
”ボールがよく上がる”という表現を”天麩羅がよく揚がる”と掛けて「テンプラ」と言われるようになった。

主な原因は、スイングがブレてしまいクラブヘッドのクラウン(ボールを当てるパーツの上部)にあたってしまうこと。

トップ

ボールを打った時に、ボール上部を打ってしまうこと。
トップになると、ボールはその場で跳ねるかコロコロと転がってしまう。

クラブを後ろに振り上げた時の頂点も「トップ」と呼ばれる。

引っ掛け(ひっかけ)

打ったボールが狙いを定めた方向ではなく、利き手と反対側に打ち出されそのまままっすぐに飛んでいくこと。
右利きなら左に、左利きなら右にボールが出てしまう。

利き手側に出てしまうことは”プッシュ”と言われる。

プッシュ(プッシュアウト)

ボールを打った瞬間に狙いを定めた方向ではなく、利き手側に打ち出されそのまままっすぐ飛んで行くこと。
右利きなら右に、左利きなら左にボールが出てしまう。

「ボールを押し出してしまう」弾道になるため、”PUSH”と名付けられている。

利き手と反対側に出てしまうことは”ひっかけ”と言われる。

フライヤー

予想していた距離よりもはるかに大きく飛んでしまい、目標箇所を大きくオーバーしてしまうことを指す。

例えば、ボールとクラブの間に草や芝などが入ってしまい、その原因で通常ボールにかかるスピン量(回転)がしっかり加わらなかったことにより引き起きる。

まとめ

まだ、ゴルフを始めたばっかりの方が読んでも「???」と思う用語もあったかもしれません。
もし、打ちっぱなしやコースの時に「ん?この用語なんだ?」って思った時に簡単に調べられる用語週になっていますので、要所要所で是非使ってくれると嬉しいです!

ミスに関しての言葉は、まだ覚えなくても良いと思いますが…スイングの基本用語と弾道の基本用語くらいは覚えておくと、後々楽だと思います!!

他にも知りたい用語があれば、コチラで紹介していますので是非参照してください!

ゴルフコースに出るなら覚えておきたいゴルフ用語【コース・スコア編】 ゴルフコースに出るなら覚えておきたいゴルフ用語【ルール・コンペ編】 ゴルフを始めたなら覚えておきたいゴルフ用語【クラブ・アイテム編】