ゴルフコースに出た時に、スコアのカギを握ってくるのが1打目のショット。その1打目に使うのが今回ご紹介する「ティー」です。
すでに「ティー」はどんなものか知っている人もいるかと思いますが、初心者さんのために念のため説明しておくと「ティー」は芝に刺してその上にボールを置くためのアイテムです。1打目の時にしか使いません。
初心者さんがいざティーを買いに行こうとショップに行ったり、ネットで探していると「え…こんなにあるの…どれがいいの?」と悩んでしまいがち。
昔は、シンプルなティーしかなかったので悩みようがなかったのですが近年はデザイン性や機能性もコンセプトも違うティーがたくさんでています。
今回は、数ある種類のティーの中からあなたに合うティーはどれなのかそれぞれのティーの違いも含めてご紹介します!
また、沢山のゴルファーに使われている人気のティーも紹介しますので、ぜひ購入の参考にしてください。
目次
正しいティーの選び方
この記事の最初にもお伝えしたように、最近ティーは本当にたくさんの種類がでていて「どれを選んだらいいの?」と悩んでしまいますよね。
私もこの間久々にショップに行ったときに、「こんなものまででたんだ…」とびっくりしました。
経験がある私でも驚いてしまうほどなので、初心者さんはもっとどれを選んでいいかわからなくて困惑すると思います。
もっと種類がありますが、ティーをザっとみただけでも…左画像のようにこんなに種類があります。
木製のもの…プラスチックのもの…ギザギザが付いているもの…紐みたいなのが付いているもの…初心者さんはどれがどう違うのかわかりませんよね?
ここでは、そんな沢山の種類があるティーの違いを分かりやすく紹介するとともに、どんなティーを選ぶべきなのかお教えいたします。
あなたに合ったティーを選んで、1打目を失敗せず更に飛距離も飛ばせるようにぜひ参考にしてくださいね。
高さ:ロングティーとショートティーだけでOK
ティーは大きく分けて3つの長さがあります。ロング・ミドル・ショートの3種類です。
左から、ロング・ミドル・ショート
結論から言えば、ミドルはほぼ使わないですしロングで対応できるので、必要な長さはロングティーとショートティーの2種類のみです。
ロングティーは1打目をドライバーで打つ時に使う長めのティー。逆にショートティーはドライバー以外のフェアウェイウッドやユーティリティー、そしてアイアンで1打目を打つ時に使う短めのティーです。
ドライバーのクラブヘッドの大きさがメーカーによってまちまちだからなのか、ロングティーでも長さが色々ありますがどんな平均的な長さは7.5cm前後と言われています。なのでそのくらいあればどんなドライバーでも大丈夫です。
ショートティーはどのメーカーもほぼ長さの違いはなく、4.5cm前後と言われています。少し長くても地面に差し込む深さによって長さは変えられるので問題ありません。
コースに行くときは、すぐ出せるポケットなどにロングティーとショートティーを3~4本ずついれておくのがスムーズにゴルフをラウンドできるポイントです♪
素材:コスパが断然木製!性能で選ぶならプラスチック!
ティーは木製のもの、プラスチック製のものがあります。
このあとに紹介する種類でも紹介することですが、木製のティーの種類はそんなになく長さとティーの途中に段差があるかないかくらいの違いしかありませんが、プラスチック製のティーはかなりの種類があります。
ティーの上部が取れるものや、地面に刺さずに置くだけのティーや、櫛のようなものが上部についているものなど種類がたくさんあります。それぞれに性能が違い、飛距離を伸ばしてくれるティーやティーが無くなりにくいものなどさまざまです。
「結局どっちの性能がいいの?」と言われるととても難しいですが、初心者の場合まだスイングも安定していませんしティーをなくしてしまう可能性も高いので値段が安く大量に入っている木製のティーがおすすめです。
プラスチックはかなり木製に比べると数が少なく高価なものばかりなので、万が一なくしてしまったときのショックが大きくなるかもしれません。
ティーは消耗品という考え方なので、スイングが安定するまでは木製のティーを選ぶほうが良いでしょう。
スイングが安定してくると、ティーショットの弾みでティーを無くす可能性が少なくなります。そのレベルまで達したときにプラスチックのティーを購入するようにしましょう。
種類:数えきれないほど種類は満載!目的に応じて選ぶ
先ほどは素材についてご紹介しましたが、続いてはプラスチックのティーに多い種類についてご紹介します。
色々な種類がありますが、大きくわけて3タイプに分かれています。
- 段なし:地面に刺すタイプのティー
- 段あり:地面に刺すタイプのティー
- 地面に置くタイプのティー
沢山種類があるように見えますが、大きく分けるとこの3タイプなんです。
では、その3タイプのメリットデメリットを紹介するとともに「このティーはどこに属するの?」といった疑問も解消させるために、代表するティーを画像付きで紹介していきます。
軽くそのティーについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
段なし:地面に刺すタイプのティー
色々な環境でボールを打ち分けたい上級者やプロゴルファーが使用していることが多いです。
- メリット
→高さが自由に調整できる
→かさばらない - デメリット
→真冬の地面には刺さらない可能性が高い
→折れやすい
→毎回ティーの高さ調節にバラつきがでてしまう
このように、自由に高さ調節はできるものの…初心者さんなどまだ正しいティーの高さを知らない人や身につけられていない人には高さにバラつきが出てしまいミスしやすくなってしまいます。
代表的なティーは、「ウッドティー(左)」とティーの種類を豊富にする引き金となった「リフトティー(右)」となります。


「ウッドティー」は、かなり価格が安くて自然にも優しいので使っている人たちも多いです。
「リフトティー」は、ボールを置く部分がタコ足のようになっているティーです。この突起物があることによって、ボールを打つときの抵抗が少なくなり飛距離が伸びると設計になっています。
このあとに紹介するティーは、このリフトティーが先駆けとなり作られたものばかりです。
段あり:地面に刺すタイプのティー
段ありのものは、刺せる長さが決まっていて高さが一定になります。
なので、調節にバラつきはないのですがもし高さが自分に合わない場合はそれを使い続けることが難しいです。
- メリット
→常に一定の高さでティーショットすることができる
→かさばらない - デメリット
→真冬の地面には刺さらない可能性が高い
→折れやすい
→高さの調節ができないので失敗したときのリスクがある
代表的な段ありティーは、「エアロスパークティー(左)」「ブラッシュティー(右)」です。


最近では、支流になってきているのが左の「エアロスパークティー」です。
ボールを乗せる部分が地面に差し込む部分から外れるタイプのティーで、このティーで打つと、ボールと一緒に打ってもティーをどこかになくしてしまうことが少なくなります。
なので、スイングが安定しておらずティーがどっかに飛んでいってしまう初心者さんにもオススメ!
右の「ブラッシュティー」は、ブラシになっている部分にボールを置けるようになっているティーです。これで打つと、スピン量を抑えることができるのでOBにいってしまいがちの人やできるだけ曲げたくない人にオススメのティーになっています。
地面に置くタイプのティー
前の2つは地面に刺すタイプのティーでしたが、ここで紹介するティーは地面に刺さずに置くタイプのティーになります。
刺すタイプに比べるとポケットなどにいれるとかさばるリスクはありますが、どこにでも置けるので真冬で凍ってしまった地面や硬い地面などにティーを設置できるのが最大のメリットです。
- メリット
→真冬の凍った地面でも置ける
→大きいので飛んで行ったとき見つけやすい - デメリット
→かさばる
→強風が吹いているときは使用できない
このように風の少ない真冬の季節に大活躍するティーといえるでしょう。


このように、刺す部分がなく地面にスッとおけるティーになっています。また、ボールを当てた時の抵抗も少ないので飛距離も伸びやすいのが特徴です♪
ティーの人気ランキング+α
実際に自分の好みに合わせたティーの選び方が分かったところで、「実際どれを選べば…」と悩んでるあなたに沢山のゴルファーから愛されている人気のティーを紹介します。
ロングティーとショートティーに分けてベスト3を紹介します。
また、ティーを一緒に使うと便利なホルダーとケースもそれぞれ紹介しますので、ぜひ購入の参考にしてください。
ドライバーショットにおすすめのティー3選
まずはドライバーショットに使用する「ロングティー」の人気ベスト3を紹介します。
No.1:ブリヂストンの「マグネットティー」
一番人気なのは、上部と下部がマグネットで繋がっていてボールを打つと上部だけが動いてくれるマグネットティーです。
簡単に説明すると「エアロスパークティー」のマグネット版です。
500円前後で購入できるし、無くなりづらいのが人気の秘密です。
しかし、レビューによっては打ちどころが悪いとすぐ壊れてしまうという声もあります。スイングが安定し始めた時に使うのがベストですね。
ただ、安いですしデザイン性もかなり良いので初心者さんが使っても問題はありません!
No.2:ダイヤの「エアロスパークティー」
やっぱり本家となるダイヤの「エアロスパークティー」は人気が高いです。
沢山のゴルファーが使っていて、
メチャメチャ飛びますよ!!
更にティを無くさないので大変重宝しています。
このティーのお陰で、いつもドラコン賞を頂いています。
このように、評価もかなり高いです。
1位との差はマグネットのみですが、値段が100円ほど高いのが順位に響いているんだと思います。
出来るだけ性能のよいものを…と選ぶのであればこのティーを選んでおいて間違いありません。
No.3:ダンロップの「3サイズ入りウッドティー(30本入り)」
ロングティーだけではないですが、ロングティーも入って500円前後で購入できるダンロップのウッドティーは初心者さんだけではなくプロゴルファーにも人気です。
「色々なティーを試したけど、やっぱり原点に戻ってくる」と言われるほど、ウッドティーの使い勝手のよさを改めて理解して購入する人が多いです!
30本入って500円はかなりやすく、コスパ最強。
すぐ折れてしまいますが、それを含めても買って損はないティーだといえます。
フェアウェイウッド・UT・アイアンにおすすめのティー3選
続いて、フェアウェイウッドやユーティリティーやアイアンのティーショットで使用する「ショートティー」の人気ベスト3を紹介します!
No.1:ダイヤの「トマホークティー」
シンプルなティーの形ながら、ボールを打った後の抵抗がすくなく飛距離を伸ばしてくれるダイヤの「トマホークティー」がダントツで人気です!
色々な色があってテンションあがります!目立つので探すのも楽ですね!
そう高いものでもないので嬉しいです!ショットも安定しますね!
とあるように、カラフルな色で目立つのでめったになくすことはありません。
低価格ながら、すべてにおいてパーフェクトのティーといえる買って損することは絶対にない一品といえます♪
No.2:ダイヤの「プリントティー ショート」
続いてもダイヤの商品ですが、こちらはシンプルなウッドティーになります。
沢山入って低価格というのがウッドティーの魅力。しかしウッドティーはデザイン性がイマイチ…とおもっている人も満足できるスタイリッシュなデザインになっているのがこの商品です。
20本入って300円前後ってコスパが本当にいいですよね…。ゴルフ女子へのプレゼントでも喜ばれる可愛さです。
No.3:タバタの「OCTEE(オクティー)」
続いては、置くタイプのショートティー…その名も「オクティー」です。
今までの置くタイプのティーは高さが変えられないものが多かったのですが、タバタのティーは高さが5㎜から10㎜に変更ができるのでどんなティーグラウンドやティーショットにも対応できます。
上手に打たないと、崖から落ちてしまったりするので崖や池が目の前にあるティーグラウンドでは使用するときに注意が必要です。
ティーを入れるならコレ!おすすめのホルダー・ケース
最後に持っておくと便利なホルダーとケースをご紹介します。
ホルダー:ホクシン交易の「ティーホルダー」
ホルダーは、ホクシン交易さんのティーホルダーが人気です。
人気の理由はキャラクターアイテムが豊富なこと!実用性だけではなくデザイン性もよいということでコンペの景品やプレゼントとしても人気です。
ケース:キャロウェイの「アクティブ ティーケース」
ティー以外にもグリーン周りで使用するマークやグリーンフォークも入るケースが人気です。
スイングの時に邪魔にならない大きさなので、多くのゴルファーが愛用しているのがこのキャロウェイのティーケース。
毎年新作デザインを発表しているので、「毎年のように買っている」という方も多いくらい便利なアイテムです!
ショットが安定するティーの高さとは?
ティーの選び方とおすすめのティーがわかったところで、「ティーの高さってどのくらいがベストなの?」と悩む初心者さんもいると思います。
今回は、簡単にティーショットが安定するティーの高さを
- ドライバー
- フェアウェイウッド・ユーティリティー
- アイアン
の3パターンに分けて紹介します。
購入した後、コースに出るときや練習場でも使える情報なのでぜひ参考にしてくださいね。
ドライバー
使っているドライバーによってヘッドの大きさは違うため、もちろんティーの高さも違ってきます。
ショットが安定する高さは、ドライバーを構えた時にボールの上部が3分の1出る高さがベストです。もし「ちょっと高いかな?」と感じた場合は、少しティーを下げて4分の1出る高さにしてみてください。
【画像】
高すぎたり低すぎたりするとミスの原因になるので注意が必要です。
フェアウェイウッド・ユーティリティー・アイアン
フェアウェイウッド・ユーティリティー・アイアンでティーショットを打つときは、ショートティーを使います。
理想的な高さは、ボールが芝の上にちょっと浮く位。
【画像】
ヘッドの大きさに合わせてティーを高く設置したりする人もいますが、それがミスショットの原因になります。
普段は、芝の上から打つクラブだからこそ、ほんのちょっと浮いてるなぁとおもうくらいがベストなんです。
まとめ
今回は、ティーの選び方とオススメのティーを紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
ティーはゴルフの中でもかなり数を使う消耗品です。だからこそ、コスパがよく丈夫なものを選びたいですよね。
昔はウッドティーしかなかったティーもたくさんの種類が増えました。
たくさんの中から自分に合ったティーを選ぶコツは、
- 長さ:ロングとショートを購入する
- 素材:コスパ重視なら木製・性能重視ならプラスチックを選ぶ
- 種類:メリットデメリットを理解して、自分の目的にあったものを選ぶ
といった3点が重要です。
もし、それでも「どれを買うべき?」と購入に迷ったときは、
- ロングティー:ブリヂストンの「マグネットティー」
- ショートティー:ダイヤの「トマホークティー」
を購入してください!
自分にあったティーを見つけて、1打目を失敗せずにベストスコアを連発できるようにゴルフを楽しみましょう!
レッツエンジョイゴルフ♪
早く上達するためにはゴルフスクールに通うのも◎
ゴルフを上達するために、ウェブ上でのコツを参考にするのももちろん良いのですが…やっぱり早く上達するためには…ゴルフスクールに通うことをオススメします。
ゴルフスクールでは、客観的に自分のスイングをみてくれるトレーナーがいるので出来ていないところやミスの原因をすぐに見つけ出すことができるだけではなく…教えるプロだからこそのわかりやすい説明ですぐに出来ていないところの上達や原因の修正をすることができます。
それに、記事がどんなに詳しく書いてあっても…その記事を見て正しくやることができず間違って身につけてしまう人も少なくはありません。
そうなるともっともっと上達への道は遠ざかってしまいます。
今回は、そんな失敗をしたくない方にオススメの「選ぶべきゴルフスクール」をゴルファーに人気の順番でご紹介いたします。是非参考にしてみてくださいね。
- 【形式】マンツーマンレッスン
- 【場所】完全個室の室内練習場
- 【予約のとりやすさ】◯
- 【レッスン費】1レッスン17,750円〜(コース契約:16回348,000円〜96回1,704,000円)
- 【スイング分析】△
- 【自主練サポート】◎(宿題ドリルをウェブ公開・自主練の様子をみてアドバイス)
ダイエットでも人気の「ライザップグループ」が運営する「ライザップゴルフ」も最近人気が急上昇しています。ダイエット同様、【結果にコミットさせる】トレーニング内容が話題になっています。中でも人気の理由になっているのが、自主練サポートが充実していること。
トレーニング以外で、自主練をしているときってどうしても「ここどうだっけ?」「もっとうまくするためにはどういう練習したらいいんだろう?」「こうでいいのかな?」と思いがちです。そんな方でも安心できるように、専属トレーナーからのあなたのためだけの自主練トレーニングの提供とその様子をみてのアドバイスを気軽にメッセージでやりとりできちゃうんです。もちろん悩みとかもきいてくれます。
たしかに1レッスンあたりが高いですが、サポートがしっかりしているからだと納得してしまいますよね。しかし、「トレーニングって役立つの?」と思う方にライザップは3,240円でお試しができちゃいます!一流の結果にコミットしたレッスンを是非お試しください♪
- 【形式】グループレッスン
- 【場所】室内練習場
- 【予約のとりやすさ】◎
- 【レッスン費】月額15,900円〜24,900円(通い放題)
- 【スイング分析】△(できるのは4店舗中1店舗のみ)
- 【自主練サポート】×
今、ゴルフ初心者さんに絶大な支持を集めているのが「サンクチュアリゴルフ」です。
元々は女性専用スクールだったのですが、3年前より男女OKとなり男性会員も増えてきています。
人気の理由はなんといっても【初心者専用ゴルフスクール】といったターゲットが、ゴルフ初心者のみであること。初心者さんだからこそ分かりやすい文言とペースでレッスンをしてくれるので、上達も早くできると人気になっています。レッスン費も他スクールにはない、月額制で何度でも通い放題!座席数も沢山あるので予約も取れやすく他スクールから流れてくる人も多いです。
気になった方は、50分で握り方〜スイングまで【ゴルフの基礎】を教えてくれるお試しレッスンに行ってみましょう。お試しレッスンは2160円です。
- 【形式】マンツーマンレッスン
- 【場所】完全個室の室内練習場
- 【予約のとりやすさ】△
- 【レッスン費】1レッスン7,218円〜(コース契約:8回68,000円〜64回462,000円)
- 【スイング分析】◎(全店舗で可能・毎回レッスン時にしてくれる)
- 【自主練サポート】△(復習ビデオのみ)
ゴルフテックでは、最新のスイング分析マシンを使ってその人に合ったレベルのレッスン内容をしてくれます。レッスン後帰宅してからもレッスンで学んだ内容が復習できるウェブサポートも導入しているので自主練をしていても「あれ…ここどうするんだっけ?」という混乱が起こりにくくなります。
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もっと詳しく知りたい方は「ゴルフ初心者ならおすすめはココ!失敗しないゴルフスクールの選び方」も参考にして、少しでもあなたに合ったゴルフスクールを探して見て下さい。