ゴルフコースに行くときは、マナーの他にスコアの数え方を覚えることはとても重要です。
「打った数を数えればいいだけでしょ?」「初心者だから間違っても許されるでしょ?」と軽はずみに思ってしまい、「わざとじゃないのにスコアを間違って、嫌われてしまった…」という苦い経験をもつ人も少なくはありません。
そんな経験をもつ人達は最初「ルールって難しそう」という気持ちがあり「コースにいったときに覚えればいい」と初心者であることを言い訳にしてしまったと当時の苦い経験の原因をはなしています。
しかし、スコアの数え方に関しては確かに素直に打った数を数えてればいいわけではなく「難しそう」と誤解されがちですがとても簡単に覚えられるものばかりです。
今回は、難しそうなスコアの数え方も簡単に覚えられるルールやシーン別のカウント方法をご紹介します!
一緒にラウンドする人たちが「また一緒にまわりたいな」と思ってもらえるよう、まずは基本中の基本である【ゴルフのスコアの数え方】を覚えて、今後のゴルフライフをより良いものにしていきましょう!
数え方のルールと呼び方一覧
まずそもそもまだゴルフコースに行ったことない人や始めたばかりの人の中には、ゴルフがどのようなルールでスコアはどう数えるのかわからない人も多いでしょう。
どんなスポーツでも、分からなければ「ルールが難しそう」と感じます。ただ、ゴルフに関しては、もちろん競技用の難しいルールはあっても、趣味もゴルフルールであればそんなに難しいルールではありません。
初心者さんであれば、徐々に慣れてくると思うのでまずはどのようにスコアを数えるか…「スコアも数え方ルール」とよく使われる「スコアの呼び方」を覚えれば支障はありません。
このパートではおの2点についてご紹介します!!!
数え方のルール:クラブを振った数+ペナルティーを合わせた数がスコア
ゴルフは、いかに少ないスコアでコースを回ってこれるかを競うスポーツです。
スコアは基本自分で数え、周りの人も確認をします。ゴルフ場は基本4人でプレーするので自分のスコアにプラス3人分のスコアを数えなければなりません。
初心者さんの場合、「ボールが動いた回数」がスコアになると思っている人もいますがそれは間違いです!!正しくは「素振り以外でクラブを振った回数」と「ペナルティーでプラスしなければならない打数」を合わせた数がスコアになります。
素振り以外…ということなので空振りも1カウントとなります。
スコアは、1ホール毎に計算していき最後に全体のホールの合計数を計算します。基本18ホールだと合計72でプレーするのが理想とされていますが、初心者さんではまずできません。まだ初めて間もない人はスコア120でプレーを目標に頑張りましょう♪
呼び方:初心者なら覚えておきたい呼び方は7個のみ!
ゴルフのスコアは数だけではなく、ホール毎に決められている基準打数より何打少ないか多いかのよって定められている名前があります。
ホール毎に定められている基準打数は【5打・4打・3打】の3パターンから構成されており、コースの全体の基準打数は72打になるように設定されています。(コースによってコース全体の基準打数が違う場合もあります。)
数だけでスコアを伝えるのであればいいのですが、ゴルフに慣れている人とまわると特別な名前で会話が進むことがよくありますので、ある程度は覚えておいたほうが良いでしょう。
覚えておきたい呼び方は、7つ。それぞれの呼び方と規定打数の何打少ないか多いかをご紹介します。
- パー
そのホールの規定打数通りのスコア(±0)
例:規定打数4打(パー4)のホールで打った回数が4回の場合 - ダブルパー
そのホールの規定打数の2倍のスコア(規定打数×2)
例:規定打数4打(パー4)のホールで打った回数が8回の場合 - バーディー
そのホールの規定打数より1打少ないスコア(−1)
例:規定打数4打(パー4)のホールで打った回数が3回の場合 - イーグル
そのホールの規定打数より2打少ないスコア(−2)
例:規定打数5打(パー5)のホールで打った回数が3回の場合 - ボギー
そのホールの規定打数より1打多いスコア(+1)
例:規定打数4打(パー4)のホールで打った回数が5回の場合 - ダブルボギー(ダボ)
そのホールの規定打数より2打多いスコア(+2)
例:規定打数4打(パー4)のホールで打った回数が6回の場合 - トリプルボギー(トリ)
そのホールの規定打数より3打多いスコア(+3)
例:規定打数4打(パー4)のホールで打った回数が7回の場合
の7つ。その他の用語に、アルバトロス(-3)やホールインワン(1打目ではいっちゃうこと)がありますがあまり使う機会がないので「あぁこんなのもあるんだ…」程度に覚えておいて下さい☆
その他のスコア用語を知りたい人や詳しいことをしりたい人はコチラをご覧ください♪
ゴルフコースに出るなら覚えておきたいゴルフ用語【コース・スコア編】
トラブル&ペナルティー別計算方法
続いて、数え方のルールにもあった実際に打った数にプラスするペナルティーの数え方を紹介します!
実は、ペナルティーの数え方は簡単なのですが、考えすぎてややこしくなり上級者さんでもたまに混乱してしまいがちです。
今回は、簡単で覚えやすく混乱になりにくいように、状況別の数え方と数え方の例を
- OB(オービー)をした時
- 池ポチャをした時
- ボールが動いてしまった時
- 空振りした時
- ボールを失くしてしまった時
この5つの場面にわけてご紹介します!
OB(オービー):打ち直しの時に+1打追加する
まず、OBについてです。OBはよく聞いたことある言葉かと思います。
OBとは、プレーができるエリア外のことを言います。ゴルフ場が、木々や草が生い茂った場所だから、クラブがまともに振れずボールが打てないだろうと設定しているエリアです。白杭や白線がエリア内とOBの境界線になっています。
OBになった時は、基本元の位置から打ち直しをします。
明らかにOBに行ってしまった場合はそのまま+1打のペナルティーを払って打ち直しをしますが、OBにいっているかわからない場合は「暫定球」と呼ばれる予備のボールを打ち直してプレーを進めていきます。
もし、暫定球を打ってボールOBに行ってなかった場合は暫定球を拾い上げて元のボールを、もちろんペナルティーなしで打ってプレーに入りますが、OBになってしまっていた場合は+1打ペナルティーを払って暫定球でプレーを進めます。
OBになってしまった時の数え方を分かりやすいように2例としてあげておきます。
- ティーショットでOBをしてしまった場合
→1打目がOBしてしまった場合は、1打ペナルティー。そうすると2打終えたことになるので、打ち直しは3打目〜となります。 - 2打目がOBになってしまった場合
→2打目がOBしてしまった場合、打ち直すボールは4打目〜となります。
結構混乱する方がいますが、基本OBは打ったした数に+1打なので【本来の打数+OBの数×2=スコア】とおぼえて下さい。
池ポチャ:1打追加のペナルティー
よく言う「池ポチャ」はウォーターハザードと呼ばれるエリアに入ったということを意味しています!
ウォーターハザードは、池だけではなくホール途中にある川や排水路もそのエリアになります。
池ポチャをしてしまった場合は、ペナルティーなしでそのまま打つことも出来ますが更にスコアが悪くなってしまうので素直にペナルティーを払ったほうが良いです。
1打ペナルティーとして追加して、元の位置から打つか、入った場所からグリーンに近づかない後方線上ドロップして打つこともできます。OBとの違いは、打ち直しだけが対処方法じゃないということです。
3打目のボールが池ポチャをしてしまった場合は、次打つボールは5打目〜となりますのでそこを覚えておいて下さい。
ボールが動いた:自然か故意かによって罰則ありなしか違う
万が一ボールが動いてしまった場合は、自然によるものなのかそれとも動かしてしまったのかによってペナルティーのありなしが違います。
風や地震によってボールが動いてしまった場合はペナルティーなしで動いてしまった場所から打っていけば大丈夫です。
また、他の競技者のボールが当たった場合や生き物がボールを動かしてしまった場合もペナルティーなしですが、元の場所に戻すことが可能です。
それ以外の、自分の不注意で動かしてしまった場合はペナルティーが1打追加されます。2打目の時に不注意で動かしてしまった場合は、4打目〜再度打つことになります。
空振り:ペナルティーではないが1打としてカウントする
空振りに関しては、ペナルティーはありません。
しかし、ボールを打つ意思があっての空振りなので1打とカウントします。もちろん意思のない素振りはカウントにははいりませんので安心してください!!
ロストボール:ボールが無くなった場合はペナルティー1打追加
ロストボールとは打ったボールが無くなってしまうことを言います。ボールを探し始めて5分たってもボールが見当たらない場合は、1打ペナルティーが追加となります。
ロストボールはルール上、打ち直しに戻らなくてはいけませんが楽しむためのゴルフだったら、正式なルール通りではなく「近くでドロップして打っていいよ」と言ってもらえるかと思います。
そんな時はお言葉に甘えつつ、しっかり1打追加した打数でスコアを伝えるようにしましょう。
それでも不安な方のお助けアイテム3選
ここまで、初心者でもこれさえ覚えればスコアを数えられるポイントをお伝えしてきましたが、と入っても頭が混乱してしまう場合がありますよね。
そんな混乱してしまうスコアを数える時に役立つお助けアイテムを
- アプリ
- 小型カウンター
- 腕時計式のカウンター
の3タイプで紹介します!
是非、初心者さんに限らず上級者さんも参考にしてコースラウンドをストレスフリーにしましょう♪
アプリ:GDOスコア
なんといっても見やすくて操作が簡単!よく出来たアプリです。
パソコンとスマホの連携や、全国2400カ所のゴルフ場を網羅、ゴルフ場予約ではコースレートなどの各種情報からコースビューなど事前に知りたいことが全て確認できます。
スコア分析では過去のデータからあなたのゴルファーとしてのデータを全て教えてくれます。下記のようなただプレイしていただけでは気付かない自分の強みや弱点を知ることが出来ます。
小型カウンター:なんと500円!ダイヤワンリセットカウンター
値段も安く、コンパクトかつカウントのリセットがワンタッチで使いやすいと大人気なのはコチラの「ダイヤワンリセットカウンター」です!
カウントは12打まで可能で、スイッチを押すだけで何打目からでもカウントがゼロに戻ります。
そのままポケットにしまってもよし、グローブにつけてもよしなコンパクトサイズなのも嬉しいアイテムです!!
価格がお手頃なので、2個持ちするゴルファーも多いです!ボールを打つ度、簡単にカウントすることができるのが大きなメリットですね♪
腕時計タイプ:距離も計測できる!「ショットナビ」
お値段はかなりお高めですが、色々な性能がついており初級者〜上級者のレベルまで長い期間使えるのが腕時計タイプのカウンター「ショットナビ」です。
カウント機能だけではなく、ボールがある地点からグリーンまでの距離がどのくらいあるのかを調べたり、池や小川などの障害物までがどのくらいなのかを調べたり自分で測ることなく、この腕時計さえあれば距離を測ることができちゃいます!!
アラーム機能もあるので、昼休憩時間やプレーの目安時間を注意したり調節したりすることも可能です!!
スコアは、ホール毎と全体でのカウントが出来るので、すぐに今どのくらいのスコアでプレー出来ているのかがひと目でわかります。
かなり重宝できる、優秀カウンターなのでプレゼントやコンペの景品としても喜ばれている商品です!!
スコアカードの書き方
どのゴルフ場にも紙タイプのスコアカードが用意されており、一緒にプレーする人たちのスコアをまとめて書き込めるのはもちろん、コースの詳細も書かれているので必ずラウンド中に使います。
簡単にスコアカードの書き方を記載しますので、是非参考にしてください。
- まずは一緒にプレーする人の名前を書き込む
(この時、自分の名前は最初に書き込む) - 1ホール毎に全員のスコアを確認し、打数を書き込む
- 前半のハーフ(9ホール)終わったら合計打数を計算して書き込む
- 後半9ホールも2と3の手順を繰り返す
- 18ホール終わったら、前半と後半の打数を足して書き込む
以上の5ステップとなります。
全員のカウントがもし数えられなかったとしても、何打だったのかみんなに聞けば大丈夫ですよ!スコアを少なく言うことは、ゴルフでタブーをされいるので「過少申告=スコアを少なく申告」するゴルファーは通常いませんのでご安心下さい!!
まとめ
今回は、実は簡単に覚えられる「スコアの数え方」を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
ゴルフのスコアの数え方ルールは、【クラブを振った数+ペナルティーを合わせた数がスコア】になっています。
ペナルティーは各状況に合わせて
- OBの時:プラス1打追加
- 池ポチャの時:プラス1打追加
- ボールが動いた時:自分で動かしてしまった場合はプラス1打追加
(自然にor他の人のボールが当たって動いた場合はペナルティーなし) - 空振りした時:ペナルティーはないが、空振りも1打扱い
- ボールが失くなった時:プラス1打追加
このように追加をしていきます。
その他覚えておいたほうが良いスコア用語が7つあります。
ゴルフ実況でもよく使われますし、スコアを言い合う時にも使う用語です。
1ホール毎に「このスコアで回ってきましょう!」という規定打数というスコアが設定されています。
その規定打数を基点として、数え方に名前がついています。
- パー:規定打数通りのスコア(±0)
- ダブルパー:規定打数の2倍のスコア(規定打数×2)
- バーディー:規定打数より1打少ないスコア(−1)
- イーグル:規定打数より2打少ないスコア(−2)
- ボギー:規定打数より1打多いスコア(+1)
- ダブルボギー(ダボ):規定打数より2打多いスコア(+2)
- トリプルボギー(トリ):規定打数より3打多いスコア(+3)
この7つがよく使う基本的な用語になるので、この用語だけでも覚えるようにしましょう♪
「理解してもプレーに集中してたら数えられるか分からない!」という方は、打つ度簡単にカウントできる小型カウンターを購入してグローブに付けとくのがオススメです♪
スコアをできるだけ少なくしていくのがゴルファーの目標となります。
そのためにはまずは、スコアの数え方をしっかり覚え正しいスコアを申告できるようにしましょう♪
自分のスコアが完璧に数えれるようになれば、一緒にラウンドするメンバーのスコアも数える余裕が出てきます!
みなさんがベストスコアをどんどん更新できますように♪レッツエンジョイゴルフ!
早く上達するためにはゴルフスクールに通うのも◎
ゴルフを上達するために、ウェブ上でのコツを参考にするのももちろん良いのですが…やっぱり早く上達するためには…ゴルフスクールに通うことをオススメします。
ゴルフスクールでは、客観的に自分のスイングをみてくれるトレーナーがいるので出来ていないところやミスの原因をすぐに見つけ出すことができるだけではなく…教えるプロだからこそのわかりやすい説明ですぐに出来ていないところの上達や原因の修正をすることができます。
それに、記事がどんなに詳しく書いてあっても…その記事を見て正しくやることができず間違って身につけてしまう人も少なくはありません。
そうなるともっともっと上達への道は遠ざかってしまいます。
今回は、そんな失敗をしたくない方にオススメの「選ぶべきゴルフスクール」をゴルファーに人気の順番でご紹介いたします。是非参考にしてみてくださいね。
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- 【場所】室内練習場
- 【予約のとりやすさ】◎
- 【レッスン費】月額15,900円〜24,900円(通い放題)
- 【スイング分析】△(できるのは4店舗中1店舗のみ)
- 【自主練サポート】×
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- 【形式】マンツーマンレッスン
- 【場所】完全個室の室内練習場
- 【予約のとりやすさ】△
- 【レッスン費】1レッスン7,218円〜(コース契約:8回68,000円〜64回462,000円)
- 【スイング分析】◎(全店舗で可能・毎回レッスン時にしてくれる)
- 【自主練サポート】△(復習ビデオのみ)
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