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ゴルフは左利き(レフティ)でも右打ちで始めたほうが良い5つの理由

ゴルフを始める前、「普段は左利きだけど、左打ちでゴルフは大丈夫かなぁ…」と左利きの人は右利きの人よりも悩むことが多いです。

左利きの友人も「左打ちで始めるべきか右打ちにすべきか」と相談してきたことがありました。

普段生活している分には、昔ほど”左利き”であることに不利を感じることはないですよね?
それは、昔に比べて左利き人口が増えてきているから…!昔は5%いるかいないかだった左利きが、最近は人口の10%まで増えてきています。

しかし、ゴルフでの左打ちの人口はたったの3%。「え…少なっ!!!」って感じますよね。たったの3%だからプロゴルファーでも左打ちの人は世界的にとても少ないんです…。

なんでこんなにも少ないんでしょうか?
実はそこには、左打ちでのデメリットと右打ちのメリットがふか〜く関係してきます。また、左利きだからこそ!!右打ちのほうが良いというメリットもあります。

総合的に考えた結果、左利きの人は右打ちではじめたほうが絶対に良いです!
それはなぜなのか…今回は、その理由をお教えします!

この記事をみてから自分はどっちで打つべきか決めてゴルフを始めるようにしましょう!

左利きが不利になる3大デメリット

最近は左利き人口の増加に合わせて、文房具や工具など様々な左利き用商品が出回っていて「不利だなぁ」と感じることも少なくなってきたと思います。

しかし、ゴルフだとそううまくいかない…
左利きの人も「右打ちでやるべきだった…」と後悔することもあると聞きます。

どんなところが不利と感じるのか…
このパートでは左打ちの人が「あぁ不利だなぁ」と感じるポイントを3つご紹介します。

左打ちで始めるのであれば今から紹介する3つのポイントを覚悟してゴルフをスタートしましょう。

クラブの種類が少なく、そして高い

まずは、ゴルフをする上で1番重要な「ゴルフクラブ」の少なさと高額さが右利きに比べてのデメリットです。

左打ちはゴルフ界で人口が少なく、なので製造しているメーカーも少ないです。
製造しているメーカーがあっても、数を多く作っているわけではないのでお高めです。

洋服や靴でも同じことがいえますね…。あまりに小さいサイズや大きいサイズは着る人の人口も通常に比べて少ないので選べる範囲が狭くて少しお高めだったりします。

このことから考えるとゴルフ界で右利きの人口が97%をしめているのであれば、右打ちのゴルフ用品が充実しているのも納得ですよね。

打ちっぱなしの打席が少ない

続いてのデメリットは、打ちっぱなしでの左打ち用打席が少ないことです。

打ちっぱなしの練習場は、打席がバッティングセンターのように左右どちらで打つかによって打席が違います。

しかし、左打ちの打席は1つの練習場に1〜2席しか用意されていません。
なので、そこが埋まっていたら練習ができないんです…。「え、人口少ないから大丈夫でしょ?」と思いますよね。

確かに左打ちは人口が少ないので埋まることはすくないかもしれませんが…タイミング悪く左利きの人が2〜3人来場してしまったらそこが空くまで待たなきゃいけないリスクはありますね。

また、左打ち用の打席は端っこに設置されていることが多いので好きな打席を選べず結果練習のしづらさや応用練習のしにくさが出てきたりしてしまいます。

左利きのためのレッスンプロやレッスン動画が少ない

最後に、上達するためのレッスンについてのデメリットです。

始めたばかりの時は、既にゴルフを始めている人からのアドバイスやレッスンなどでクラブの振り方や打ち方を知っていきます。最近ではyoutubeの動画でも沢山の初心者のためのレッスン動画が増えてきています。

しかし、教えてくれている人たちも右打ちが多いので左打ちに特化したスイングを身に着けている人や知識を持った人がいません。結果、自分だけで練習することになりいつまでたっても上達しない…なんて人もザラにいます。

そういった点からも、今から始める人は早く上達するために左打ちではなく右打ちを選ぶことが多いんです。

右打ちで始める5つのメリット

左利きの人でも右打ちでゴルフを始める人は少なくないです。むしろ、右打ちで始める人のほうが多いんです。

それは、右打ちでも違和感がほぼなくメリットも多いからです。

野球でも右利きなのに左打ちの方や左利きなのに右打ちの方が多いのも両腕を使ってスイングしますし違和感を感じずストレスフリーでできているから…。ゴルフもこの理論と同じです。(ただ、大きな違いは野球のように左打ちだと1塁側が近いといったようなメリットがゴルフにはないこと。)

それでも「え…違和感ないの?本当に?なんでも違和感でちゃうよ…」と不安な方もいるでしょう…。

では考え方をゲームに置き換えましょう。
TVゲームのコントローラーや携帯型ゲームは右利きや左利きといったような、分かれ方していますか?してないですよね。これも両手を使ってやるものなので利き手が関係ないのです。

少しは安心できましたか?
もっと右打ちに魅力を感じてもらうためにこれから5つのメリットをご紹介します。

クラブの種類も多く、比較的安価で揃う

左打ちのデメリットのパートでも紹介しましたが、左打ちではクラブの選択肢がとても狭いです。

反対に右打ちゴルファーは全体の約9割以上いるので、クラブを打っているメーカー側も右打ちクラブを沢山開発し製造しています。

なので、目的や自分に合うコンセプトのものが必ず見つかり、更に大量生産しているので比較的安価で手に入れることができます。

ただ、数が多すぎるので迷ってしまうって人も少なくはありません。
そんな方はもし、試打ができる場所があるのでそこで試打を”しっくりくるもの”を購入するようにしましょう。

詳しいクラブの選び方はコチラをチェックしてみてください。

打ちっぱなしの打席が多いので練習がスムーズ

こちらもデメリットでも紹介しましたが、左打ちだと打席に限りがあり更に打席の場所を選べません。

「真ん中でいろんなところに打つ練習をしたい」と思っても打席は端っこのことが多いのでできません…。

一方右打ちの打席は打席も多く設置されていて、場所もほぼ選び放題!お好きな場所からいろんな練習が周りのお客さんの邪魔にならずにできちゃうんです。

打席によって値段が変わる練習場もあるので、打席が選べるもは嬉しいですしなにより練習を心おきなく自分の好きなようにできるのは嬉しいですよね。

レッスンプロやレッスン動画が多いので困りにくい

続いてレッスンなど教えてもらう時のメリットについて紹介します。こちらの点も少しデメリットで触れましたね。

ゴルフで早く上達するためには、既に経験している人からのアドバイスをしてもらったり…ティーチングプロにレッスンをお願いしたり…時にはyoutubeなどで動画をみたりすること。

ゴルファーの左打ちが少ない以上、もしあなたが左打ちなのであれば左打ちでの正しいスイングを教わることはもちろん「できているか」をチェックをしてもらえることも難しいです。

そうなると、正しいアドバイスを貰え早く上達できるのは「右利き・右打ち」となるんです。教わる環境が整いやすいという点も右打ちのほうがオススメな理由になりますね。

ゴルフコースの難易度が左打ちよりも下がる

実はあまり知られていないことではありますが、ゴルフ場は結構左利きに不利な作りなっていることが多いです。

これは右利き人が右打ちを想定してコースを設計するケースがあるからです。
右利きの人が右打ちを想定してコースを設計すれば、左打ちの人はプレイしづらくなります。

例えば、ゴルファーの中で1番多いミスショットである”スライス”。右打ちであればコースでスライスを打ってしまっても2打目でカバーすることもできるのですが、左打ち場合はOBというペナルティエリアに入ってしまうケースが多いんです。

私も結構沢山のゴルフ場でプレーしたことがありますが、ほぼ右打ちに有利なコースばかりですね…。
簡単にベストスコアを更新し続けたいのであれば、左よりも右打ちをオススメします!

最大の利点!スイング上達の鍵となる左手が利き手になるので上達が早い

最後に最大のメリットをご紹介します!

実はゴルフのスイングはフォロースイングを振る側の手(右利きだと左手)がすごく大切な役割をもっています。

クラブを振り上げてきて、頂点まで来た後クラブを一気に振り下ろすそのスピードによって飛距離がかわってきます。また、正しい軌道で左手を使わなくてはボールの方向も安定しません。

だいたいの右利きの人は、左手や左腕の力が弱くクラブを振り下ろす時にクラブを体に引き寄せる”タメ”というアクションをすることが難しいです。”タメ”ができるようになって飛距離や方向が安定するので、これは必ず身に着けなくてはいけないもの。右利きの人はまず左手・左腕を鍛えることからはじめないといけません。

しかし、左利きの人はもともと左手や左腕の力が優れているので自然と体に引き寄せるコツを掴むことができます。

なので、1回正しいスイングさえ覚えてしまえば簡単にボールを飛ばすことも方向性を高めることもできちゃうんです。
すごく羨ましい…。左利きの人は右打ちでやって損はありませんし、むしろメリットばかりです。

それでも左利きで始めたい人へのアドバイス

これまで右打ちのメリット紹介してきましたが、それでも「左打ちほうが打ちやすい…!」「左打ちで打ちたい!」という人はいると思います。

このまま右打ちをオススメしすぎて「じゃぁ左打ちに未来はないの…!?!?!?」となってしまう方がいると申し訳ないので、左打ちの方が出来るだけ簡単にゴルフを上達できる方法をご紹介します。

決して左打ちが悪いわけではなく、右打ちに比べると難易度があがってしまうため…その難易度をできるだけ下げれたらなぁと思い紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね♪

左利き用の各クラブおすすめ

左利き用のセットクラブもありますが、かなり使いづらいという声を耳にします。

セットクラブは、ほぼ右利き用のクラブコンセプトをそのまま左利き用にアレンジしたようなものばかりなので、クセや悩みが左利き向きになっているかというとそうでないもののほうが多いです。

なので、左打ちで上達をしたいのであれば、しっかり左利きの人のためだけに作られたモデルを購入すべきです。

このパートでは、各クラブのオススメをご紹介します。

ドライバー:PING(ピン)の「G400 MAX」

まずドライバーのオススメは、PINGの「G400 MAX」です。

このドライバーは、”ブレずに飛ばせる”をコンセプトに作られたミスに強い【許容範囲の広さ×飛距離】が同時に叶う優秀ドライバーです。

特にブレるとOBにいってしまいスコアが乱れてしまうレフティーにとって救世主のドライバーです。

G400 MAX

フェアウェイウッド:ダンロップの「XXIO X(ゼクシオ テン)」

飛距離を伸ばし、ミスを軽減させれると人気なのがダンロップの「XXIO X」です。

”やさしく飛ばせる”をコンセプトに作り、レフティーさんが悩みがちな当たりの薄さを解消してくれます!

芝からの曲げを恐れずに打てるだけでも、心強いクラブといえるでしょう。

ゼクシオ テン

ユーティリティ:ダンロップの「スリクソン ZH65」」

ダンロップの「スリクソン ZH65」は、独自で開発した「アークサポートチャネル(溝構造)」という構造を採用して作られたユーティリティです。

「アークサポートチャネル??それってなに?」という方のために、簡単に説明すると”飛距離のバラつきおさえるために入れたクラウン部分の溝”のことを指します。(※クラウン=構えた時に見えるヘッドの上部のこと)

この溝によって、距離感が安定するので「あ、飛びすぎた…」「あ…飛ばなかった…」と悩む必要がなくなります!

スピン量も抑えられるので、”曲がりにくい”クラブとしても人気が高いです。

スリクソン ZH65

アイアン:キャロウェイの「ローグスター」

とにかく”やさしくアイアンショットがキマる”コンセプトのキャロウェイ「ローグスター」がレフティーさんに大人気!

振り抜きの良さと打った時の感覚もよくて、イメージどおりにボールが飛ぶし飛距離もでる!優秀なアイアンクラブです。

値段も他のアイアンセットに比べるとお手頃なので、その点でも人気のアイアンといえます。

ローグスター

ウェッジ:タイトリストの「SM7」

レフティーのプロゴルファーが使用していて大人気!タイトリストの「SM7」が文句なしの人気No.1です。

初心者〜上級者まで、どのプレースタイルにも合うように作られた設計になっていて、コントロールとスピン量の調整が簡単にできます。

アプローチで痛い目をみたくないならコレ!と言われるほど優秀なウェッジです。

SM7

パター:ODYSSEY(オデッセイ)の「O-WORKS TOUR」

パターと言えば「オデッセイ!」と言われるほど、大人気のメーカーですがレフティーにとっても最高のパターメーカーは同じくオデッセイで間違いありません。

特に、「O-WORKS TOUR」はレフティーであれば、右に引っ掛けやすいストローク(スイング)もまっすぐボールを打てるように修正ができます。

ミスが少なく打ち出したい場所に打ち出せる最高のパターです。

O-WORKS TOUR

練習道具「ダイヤスイング535 レフティー」が左利きの人の救世主!

「左打ちを教えてくれる人が近くにいないし、レッスン環境も少ない!」とお困りのあなたにとっておきの練習道具を紹介します。

それは、「ダイヤスイング535」のレフティー用です。
発売するなり売れきれ続出になるほどの人気商品!

これを使えば、自分で練習をするだけで「ちゃんと正しいスイングができているのか」を確認することができます。

「ダイヤスイング535」を素振りして、”カチッ”と音がなればしっかりスイングが出来ている証拠!

これで素振りするだけで、正しいスイングを身につけることができるのは良いですね。

大人気商品なので、入荷してもすぐに売り切れる可能性がありますので購入するならお早めに!

ダイヤスイング535

まとめ

今回は、左利きの人がゴルフを始める時は右打ちにしたほうがいいよ!というメリットをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

左利きの人は「左打ちで打ちたい!」と思うかもしれないですが、圧倒的に右打ちのほうが有利ですし右打ちでも違和感なくスイングができるのでオススメです。

右打ちにするメリットは、

  • 左打ち用のクラブよりも右打ち用のクラブのほうが種類が多く安価なため
  • 打ちっぱなし練習場の打席が多いため
  • 左打ち専用のレッスンや動画が少なく、逆に右打ちのほうが上達の近道になるため
  • ゴルフコースが基本右打ちゴルファーを基準に作られているところが多いため
  • 右打ちの主導となる左手の力が右利きの人よりも強いので上達が早いため

の5つです。はっきりいうとメリットしかありません。

しかし、それでも「左打ちで打ちたい!」と思っている人はいるでしょう…。

そういった方は、

  • セットクラブではなく特別に左利き用に作られたクラブを使用する
    →パターはオデッセイ・パター以外は基本PINGで揃えれば問題なし
  • 練習は「ダイヤスイング535」のレフティー用で行う

この2つで上達をしていきましょう!

左打ちでもこの2つのポイントを気をつければきっと上達への近道になるはずです。

しかし、左打ちにこだわりがない人は断然右打ちで始めたほうがメリットが多いので是非右打ちで初めてみてくださいね!

右利きの人よりも有利なスタートでゴルフを始めて、最短で上達できるように頑張りましょう!

レッツエンジョイゴルフ♪