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もう出さない!シャンクの3つの原因と簡単になくせる直し方

ゴルフの練習をしたりコースを回ったりするとだんだんクセがついてきてしまい、「今までと違うミスショットが出るようになった!」と漏らすゴルファーが多いです。

特に、アイアンやウェッジでアプローチする時に出る【シャンク】というミスショットは初心者さんに限らず上級者やプロも起こしてしまうミスショットで1回シャンクが出てしまうと「止まらない!!」と焦る方が大半です。

シャンクは誰もが起こしてしまうミスショットのため、原因や対処法が掴みにくい…と思っている方もいますが、そんなことはありません。

シャンクの原因は大きくわけて3つ、そしてシャンクを直す方法もとても簡単です。

今回は、シャンクが出てしまった時の何が悪いのかという原因とどんなレベルの人でも簡単にシャンクを直せる方法をご紹介します!!

シャンクの3つの原因

シャンクは”クラブヘッド”と言われる打球部分と”シャフト”と言われる柄の部分の【接合部分】に当たって、右方向に勢いよく飛んでいくことを言います。

シャンクになってしまう原因は、いくつかあると言われていますが基本的な原因は大きく分けて3つです。どの原因も、誰しもがやってしまいやすいことばかりで「シャンクとナイスショットは紙一重」という言葉があるほどシャンクの原因は気をつけていなければ気づけない些細なことばかりです。

しかし、今からご紹介する3つの原因がわかっていれば自分がなにを直せばいいのか…どこを注意すれば良いのか…がわかってきます。

このパートではシャンクになってしまう原因を1つずつご紹介していきます!!

構える時にボールと身体の距離が近い

1番多い初心者さんがシャンクを出しやすい原因は、構えるときのボールと身体の距離が影響しています。

構えた時にボールと身体の距離が近い場合、どんなに綺麗なスイング(クラブを振ること)をしてもクラブヘッドの芯に当たらずクラブヘッドとシャフト(クラブの柄部)の接合部分にボールがあたってしまいます。

また、奇跡が起こりシャンクが起きなかったとしても

  • ”トップ”と呼ばれるボールの上部だけを叩いてしまいその場でボールが跳ねる・転がる
  • 飛距離が全然でない

といったようなミスショットを引き起こす原因にもなってしまいます。

軸や腰が左右に動いてしまう

初級者さん〜上級者さんまで幅広い人がやってしまいがちなのは、スイング時体重移動と一緒に軸や腰が動いてしまうことです。

特にボールを打つ瞬間(インパクト時)に腰が左に動き、上半身が左に突っ込んでしまうことでクラブヘッドとシャフト(柄)の接合部分に当たりシャンクを引き起こします!

この現象は「上手く打ちたい」「早く打った球がみたい」「飛ばしたい」という気持ちを持っている方が特にやってしまうものなので、誰しもが上半身が大きく左右にブレてしまうミスをする可能性があります。

また、シャンクだけではなく

  • ダフる(ボール手前を思いっきり叩いてしまう)
  • 空振り
  • 飛距離が出ない

などのデメリットを引き起こしてしまいます!

振り上げる時に外側を通り、振り下ろす時に内側に向かった軌道をした

これは、中級者〜上級者の方がしてしまいがちな「アウトサイドイン」と呼ばれるクラブの軌道がシャンクの原因となります。

「アウトサイドイン」とは、クラブを振り上げる時に右脇が開いてしまい外側の軌道を通り、振り下ろしてくる時には極端に身体側の軌道になるスイングのことを言います。これは、肘〜脇が身体から離れてしまい極端に脇が空いてしまってスイングが定まらないためになってしまうミスです。

このスイングになってしまうと、クラブヘッドが外側からボールに向かってカットにはいってくるためヘッドとシャフト(クラブの柄部)の接合部分に当たりやすくなります。

上の2つのシャンク原因ではない場合は、こちらが原因となるので自分では気づきにくい原因ですが明らかにバックスイングを上げた時に脇が開いているのでそこから原因を判断してください♪

アイアンでシャンクをしてしまう場合の直し方

「よし2打目…絶対にグリーンに乗せるぞ!」と意気込んで打ったボールが思いっきり右へ!!
こんなショットがコースで起きてしまうと、冷や汗が出ますし焦りますよね。そしてこういったミスはよくアイアンを打つ時に起こります。

シャンクが1度でてしまうと、繰り返してしまうんじゃないかと不安になりそこからクラブが思いっきり振れなかったり考えすぎてミスにミスを重ねてしまいます。

「シャンクが出たってことはうまくなった証拠!」と開き直る人もたまにいますが、そうはいってもコースで出てしまった時のガッカリ具合は半端ではありません。出来ることならもう一生だしたくないと思うはずです。

そんなアイアンショットでシャンクをよくしてしまう人にお伝えしたい直し方をこのパートでご紹介します!

  • 構える時
  • スイング時

にわけてご紹介しますので、アイアンを打っているときの自分と照らし合わせてみてください。

構える時:グリップ(握る部分)の先端と体の隙間は拳1.0〜1.5個分

構える時に気をつけなければならないのは、握る部分のグリップの先端と体距離感です。
ここが近すぎるとシャンクを引き起こします。また、遠すぎてもミスショットにつながるので適度な距離を保つことが必要になってきます!

具体的に、どのくらいの距離が良いかというと…グリップの先端(グリップエンド)と体の間に拳が1〜1個半入るくらいがちょうど良いです。

構えた時に、少し窮屈に感じる場合は

  • 両脇を閉めてボールに向かってまっすぐ立つ
  • 猫背にならずに腰から前傾姿勢を取る(お尻を突き出し胸を張る)
  • 膝は少し楽にする
  • 左腕をまっすぐ下ろしてあげる(ハンドファースト)

この4点ができているかを確認して、距離をとるようにしましょう。

振る時1:身体の回転を意識して、腰より上が左右にいかないように注意

次にクラブを振る時に注意したいことです。
腰より上がスイング時に左右にいかないように気をつけてください!

特に、クラブを後ろに上げた時は右足へ体重移動すると同時に右に動きやすく…クラブを振り下ろす時は左に体重移動してくると同時に体も一緒に左に傾いてしまいがちです。

頭と両肩が左右に動いてしまわないように、しっかり腰をストッパにして【体を回転】することだけを意識しましょう。この時に、肩が下がってしまったり上がってしまったりすると軸がブレている証拠です。

スイングを確認するときは、ゆっくりとスローモーションのようにスイングして確認することと鏡の前で自分のスイングの形をみることが大切です!!

自宅の時は、タオルや短い棒のようなものをもって鏡の前でゆっくり素振りをしてみてください♪

振る時2:両脇が体から離れないように(開かないように)振る

クラブを振る時に注意したい点はまだあります。
クラブを振る時は、両脇が体から離れないように…脇が開かないように振ることが大事です。

特に、後ろにクラブを振り上げる時に右脇が開いてしまうとスイングが外側の軌道になってしまい振り下ろすときの軌道にも支障がでてきます。また、一旦そのスイングでクラブを上げてしまうとそこから軌道修正は絶対にできません。

もちろん、振り上げる時に脇をしっかり閉めていたとしても振り抜くときに左脇が開いてしまったらすくい打ちとなってしまい良いショットは生まれません。

脇を閉めすぎても窮屈になってしまうので、練習の時に左脇にタオルを挟みそれがクラブを振り上げきるまで落とさないようなスイングの練習をしてみましょう!!

アプローチでシャンクをしてしまう場合の直し方

短い距離だからといって、あなどってはいけません。
シャンクをしてしまう方の多くが、「アプローチをしている時にシャンクをしてしまい…それ以降シャンクが止まらなくなってしまった」という経験を持った方々です。

1度シャンクが出てしまうと「早く直したい!」と焦ってしまい、余計シャンクが出やすい環境ができてしまいます。

でも、焦らず落ち着いて今からお伝えする3つの直し方に注意すれば簡単にシャンクは直ります。

このパートではアプローチの時にシャンクが出てしまった時に注意したい

  • ボールの位置
  • 振り方
  • 体重移動

の3つに関してどう直すべきかとご紹介します!!

ボールの位置:今の置き位置よりもやや左めの置く

アプローチの種類や打ちたい弾道によって、ボールの置く位置を調節している人も多いです。
しかし、アプローチ時のシャンクが止まらない場合は今の置き位置よりも左めに置くことですぐにシャンクが直る場合があります。

振り下ろしてきたクラブヘッドがベストなタイミングでボールに当たっていないことが多く、その大半は早い段感でボールに当たってしまっています。

この原因を解消するためには、ボールに当たるタイミングを遅くする必要があります。
それが簡単に出来るのがボールを今よりも左めに置くことです。

コースなどでシャンクをしてしまった場合、スイングのチェックをしている時間はありません。応急処置としてもボールを左目に置いてシャンクを防ぐようにしましょう!!

振る時1:力で距離を調節せず、クラブの振り幅で距離を調節する

アプローチの時に、よくクラブの振る力やボールが当たるときの強さによって距離を調節しようとする人がいます。
それはシャンクを引き起こしてしまう原因になるのでやめましょう。

アプローチの時は、「振り子」になった気持ちでクラブを振ることが大事です。
力で調節をしようとするとどうしても、力みの影響で使わなくて良い手首を使ってしまったり肘を縮めてしまったりと軌道がキープされません!

シャンクが出ることはもちろんですが他のミスにもつながってしまうため、アプローチは必ず振り幅で距離を調整するようにしてください!!

”クラブを上げた分だけ振り抜く”という癖がついてしまえば、アプローチでシャンクをすることがなくなります。

体重移動:余計な体重移動は絶対にしない

アプローチのときのスイングで注意しなければならない点がもうひとつあります。
それは、余計な体重移動を絶対にしないということです。むしろ、アプローチに体重移動は必要ありません。

体重移動をしてしまうと、スイングの軌道にズレが生じてしまいシャンクを引き起こしてしまう可能性が高くなります。

アプローチは短い距離を打つためのスイングなので、わざわざ体重移動をしてしまうことで突っ込んでボールを打ってしまったり振り急いでしまうことになります。そうなると、ヘッドとシャフト(クラブの柄)の接合部分にボールが当たりやすくなってしまいます。

アプローチの時は、打ちたい弾道にもりますがベタ足で体重移動をしないか左足にのみ体重をのせたままスイングをするかを心がけてください!!

まとめ

今回はゴルファーの天敵である、シャンクショットをしてしまう原因とその直し方をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

シャンクが出てしまう原因は

  • 構える時に体とボールの距離が近いから
  • スイング時に軸や腰が左右に動いてしまうから
  • 「アウトサイドイン」という振り上げた時に外側、振り抜く時は内側というクラブの軌道になってしまうから

という3つになります。
シャンクが出てしまった時に、どれが原因だったか?を分析するためにこの3つの原因を是非おぼえてください。

また、アイアンショットでシャンクを無くすためには

  • 構える時は、グリップエンドと体の距離を拳1〜1.5個分位あける
  • 体を左右に動かすのではなく、しっかり軸を動かさずに回転させて打つ
  • バックスイングの時は右脇が開かないようにクラブを上げる

以上の3点に注意してクラブを振ればシャンクを直すことができます。

短い距離のアプローチショットの場合にシャンクになってしまった時は

  • ボールの位置をシャンクが出たときよりも左目にする
  • 距離を調節したいときは、必ず振り幅で調節する
  • 体重移動は絶対にしない

といった3点に注意しましょう。

それでもシャンクが直らない…もう負のスパイラルに入ってしまっている…という方は、プロの手を借りるのが得策です!

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