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まだドライバーでミスってるの?正しいアドレスを身に着けてミスなしゴルフ

ドライバーは第一発目に打つ大事なショット…。
そんな気合いの入るドライバーショットが「どうしてもミスってしまう!」という方は少なくないです。

ミスってしまうとだいたいの人は「スイングが悪かった…」「打つときにブレてしまった…」とスイングのせいにしがち…
本当にスイングだけのせいなのでしょうか?

もちろんミスしてしまう理由の中には、スイングが悪かった…という理由もありますが、だいたいの場合「間違ったアドレスをしているから」が理由なときが多いです。

今回は、沢山の人が間違って理解しているドライバーでのミスショットの大きな原因「アドレスの取り方」についてを徹底的にお伝えします!

ドライバーが曲がってしまったり、トップしてしまったり…ミスにはいろいろありますがアドレスが出来ていれば防げるミスばかりなのでしっかりこの記事を参考にして気持ちの良いドライバーショットができるようにしましょう!

ミスの1番の理由は「間違ったアドレス」

最初にも言いましたが、ドライバーショットがミスってしまう1番の理由は「間違ったアドレスをしているから」です。

「少しアドレスがおかしかっただけで…?」と思う人もいますが、それが命取り。
アドレスは、ゴルフを上達するための基盤といっても過言ではないくらい重要なポイントです。

例えば、大工さんが家を建てたときに最初に作るのはどこでしょうか?
それは「家の土台」です。この土台が立派に建てた家を崩壊しないように支える役目になります。土台をしっかり作らなければ、ちょっとの揺れや日々の生活をしていくなかで家は壊れてしまうでしょう。

アドレスも一緒です。正しいアドレスが出来ていなければ、どんなに良いスイングをしてもミスしやすいですし、良いスイングもちょっとの誤差で崩れてしまいます。
逆をいうと、アドレスさえしっかりしていれば他で少し間違ったところで大きなミスにはならないのです。

では間違ったアドレスってどんなものなのでしょうか?
だいたいの人が間違っているポイントは5つ。

  • ボールと体の距離が近いもしくは遠すぎる
  • 頭の位置が前に出すぎている
  • 両肩が地面と平行すぎている
  • 体重が左足によっている
  • ボールの位置と足の幅が合っていない

という点です。

いかがですか?思い当たる節はありましたか?
「あ…なってるかも?」と思った人は、正しいアドレスを身に着けるだけでドライバーで”ナイスショット”を連発できるかもしれません!

次のパートで、土台となる正しいアドレス方法を学んでいきましょう!

正しいアドレスができるようになる7つのポイント

原因がわかったところで、じゃぁ「正しいアドレスをするためにはどうしたらいいの?」という疑問が出てくると思います。

このパートでは「正しいアドレス」ができるようになるポイントを

  • 両足の幅
  • 頭の位置(目線)
  • クラブヘッド
  • ボールの位置
  • グリップの位置
  • 両肩
  • 重心

の7つにわけてそれぞれご紹介します!

この7つを1つ1つ確認しながらアドレスをすることで、きれいで正しいアドレスをとることができますし…なによりミスしたときになにが原因だったかすぐにわかるようになります。

初心者さんでもできる内容ばかりですので、ぜひ参考にしてください。

両足の幅:歩幅約1歩分の広さ

まずはじめは、両足の幅についてです。

ドライバーはクラブの中で1番長いクラブなので、その分クラブを振り回したときの安定感を保つのが他クラブよりも大変です。

フラフラしない安定的なアドレスをするためにはどうしたらいいと思いますか?両足の幅をいつもより広く保つことで安定したスイングをすることができるんです。

例えば、大きく育った木の根元が細かったらすぐ折れてしまいますよね?大きく育った木には太い根元でガッシリと支えてあげることが重要です。

このたとえ話でいう、根元がゴルフでは両足の幅となります。
だからこそ、安定させるためには広くガッシリと体を支えられるように広げるようにしましょう。

だいたい、歩幅1歩分がドライバーに合った広さです。そこから少し膝を曲げて、肩の力を抜いて猫背にならすぎず、腰を張らないように構えることが綺麗な構え方のコツです。

頭の位置:必ず中心にして、少し横目でボールをみる感じ

構えた時の頭の位置は体の中心にしてください。
真上からボールを見るイメージをもっている人もいますが、それは間違えです。

ボールは真上から見ません。少し横目でボールをみる感じになります。

また、ボールが気になる故に頭も左にある人も多いです。
これではスイング中に軸がブレてしまってミスショットが増えてしまいます。

頭は、スイングをブラさないための軸の先端部分なので中心意外の場所は考えられませんね。

クラブヘッド:曲がってしまいがちな人はソールを浮かす

もし、あなたがドライバーを打つときに左右に曲がってしまうようだったら軌道がズレやすいスイングなのかもしれません。

あなたは構えた時にクラブヘッドのソール部分(地面につく側)をどうしていますか?
地面にくっつけている人もいれば、少し浮かしている人もいるかもしれません。

どちらも間違えではありませんが、もしスライスやフックなど曲がってしまいがちな人はソールを少し浮かしてアドレスするとうまく打てるだけではなく曲がり防止になります。

地面にピッタリつけた位置と浮かせた時の位置の少しの差で、スイング始動するときの軌道が変わります。特に初心者さんだとクラブの種類によって軌道が変わってしまいがちです。他クラブとのスイングバランスも整えやすいので、ドライバーの時は少しソールを浮かして構えましょう。

ソールをどのくらい浮かすかというと、ティーに置いたボールがヘッドよりも3分の1位でるイメージ。それよりも隠れる場合は浮かせすぎです。

浮かせるときも正しい位置まで浮かせるように注意しましょう。

ボールの位置:左足かかとの直線上よりボール1/2個分右に置く

ボールの位置もドライバーを上手に打つためには重要なポイントです。

よく「ドライバーの時はボールを左側に…」と言われていますが、左は左でも正しい位置はわかりますか?

分かりやすく位置を説明すると、両足を広げて構えた時にボールが左足のかかとから直線を引いてきた場所よりも1/2ボール分右に置くのが良いといわれています。

その位置に合わせて置いた時は、クラブヘッドの位置が体の中心になると思います。
それが初心者にとってはボールを芯で捉えやすい位置です。

「ドライバーの時は左かかとの位置」と言われたりしますが…初心者さんだと芯をとらえられずスライスが出てしまうので、オススメはしません。

芯でとらえるために左かかと位置ではなく、少しズラしてあげることで思いっきりボールを叩くことができて飛距離も飛ぶようになります。
左利きの場合は、やや右にしてみてください♪

グリップ位置:「ハンドファースト」…左足付け根に合わせる

「ハンドファースト」という言葉をきいたことはあるでしょうか?

聞いたことがあってもなくても…「なんやそれ?」って疑問に思いますよね。

ハンドファーストは、【握っているグリップ部分の先端(グリップエンド)を左足付け根の真ん中あたりに傾け、左腕とシャフト(クラブの柄)が一直線になる】構え方のことを意味します。

簡単にいうと、「普通に握っているとクラブはまっすぐじゃないから、ちょっと傾けてあげて!」ってことです。

左足の付け根に合わせてグリップの先を傾けることで、クラブがまっすぐになります。

ハンドファーストに構えてあげることで、スイングしたときに始動する場所がぶれなくなるのでスイングが安定しやすくなり、結果ミスショットにつながりにくくなります。

また、スムーズにクラブがスイングできるようになるので、必ず「ハンドファースト」に意識して構えるようにしましょう。

両肩:平行ではなく、右肩を少し下げ左肩を少し上げる

よく、ドライバーのアドレスの時に右肩が上がりすぎている人や両肩が平行の人がいます。

クラブを握るときに、右手は左手よりも前で握っていると思うので自然に握ると、右肩は少しさがっていないとおかしいです。

逆に下がりすぎてもいけないのですが、ちょうどよい度合いが分かりにくいですよね。
また今まで右肩が上がっていた方は違和感に思うでしょう。

簡単に両肩を正しい位置で、構える方法は

  1. クラブを持たず両手で和を作る
  2. 重なっている手をグリップ握るように変更する
  3. そのまま腕を下におろしてクラブを持つ
  4. ハンドファーストに構える

この4ポイントで正しい両肩の位置になります。

この時に力を入れすぎないように注意してください。力をいれてしまうと、両肩が強張ってしまいバランスが崩れてしまいます。

このように両肩の位置にも意識して構えるようにしましょう。

重心:左足体重4:右足体重6の割合

何回もお伝えしている通り、ドライバーは結構長さがあるのでいつも通りに体重移動をしようとしても大きくブレてしまいがちです。

両足に平等に体重をかけたところから少しだけ右足のほうに体重をかけてあげるのが理想です。

スイングをして一番ぶれてしまうのは、バックスイングの時。バックスイングは右側に体重が移動していきます。

なので、右側に少し体重をかけておくことで、ブレの原因となるバックスイングの体重移動を極力減らすことができるんです。

しかし、体重をかけすぎてもいけません。フォロースイングの時に体重移動が左にいかず、ストッパーがかかってしまうからです。

先ほどもお伝えした通り、「ちょっとだけ右のほうに体重を乗せてる」という感覚でOKです。

目標方向と平行に立つことも重要

どんなに正しいアドレスが出来たとしても、構えた時位打ち出したい方向と違う方向を体が向いていたらミスになってしまいます。

特に初心者さんの場合、自分が目標と平行に立てていると思い込んでいることがあります。
実際に自分がどこを向いているか確認したことはあるでしょうか?

確認したことない方はまずは確認してみましょう!確認の方法は簡単です。

  1. 練習場などで打つ方向(目標)を決めます
    →コースで前が詰まってて時間がある方はコースでもOK
  2. 普段通りに目標方向に向かって構えてみる
  3. 構えにつかっていたクラブを横にして両足のつま先に合わせて地面に置く
  4. 後ろから置いたクラブが目標方向に向いているか確認する

このように確認すると目標に正しい向きで構えられているかチェックできます。

平行に立てれてなかった人は、正しいアドレスが出来ていてもショットが安定しません。

ただ、上手に打ちたいからといって毎回クラブを置いて平行になっているか確認したり…平行にクラブを置いた後に構えたりするのは面倒ですよね。時間もかかりますし、少しかっこ悪いです。

そんなことしなくても、とても簡単に平行に構えることができる手順があります。
私も平行に構えるのが苦手だったんですが、プロにこの平行に立つ方法を教わってからの変化に感動しました。だからこそオススメできる手順です。

平行に構えてるかわからない人も構えられていない人も、構えるときは

  1. まず、ボールの後ろから目標方向を見てどの方向に打ちたいかチェック
  2. ボールと目標線上の間のボールの近くに目印をみつける
    (落ちている木の枝でも石でも、色が違う芝でもOK)
  3. 右手でクラブをもち、フェース面(打球面)を2で決めた目印に向ける
    (フェースは目標に真っ直ぐ向ける)
  4. 3をでフェース面をあわせると同時に右足の内側も目標方向に向くように置く
    (この時フェースと右内足は一直線になる)
  5. 4で向けた足の横に左足を合わせる
  6. そのままクラブを握る
  7. 4でそろえた足を少しずつ、一歩分の幅に広げていく

この7ステップで正しい向きに構えられるようにしましょう。

文章だけではわかりづらい方は「小西プロ」のの動画が非常に分かりやすいのでこちらをチェックしてください♪

まとめ

今回は、ミスを少なくするためのドライバーのアドレスの仕方をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

ドライバーがミスをしてしまうと「スイングが…」とすぐにスイングのせいにしてしまいがちですが、実はスイングの土台であるアドレスが出来ていない場合が圧倒的に多いです。

正しいアドレスをするためにはポイントは7つ。

  • 両足の幅:歩幅約1歩分の広さ
  • 頭の位置:必ず中心にして、少し横目でボールをみる感じ
  • クラブヘッド:曲がってしまいがちな人はソールを浮かす
  • ボールの位置:左足かかとの直線上よりボール1/2個分右に置く
  • グリップ位置:「ハンドファースト」…左足付け根に合わせる
  • 両肩:平行ではなく、右肩を少し下げ左肩を少し上げる
  • 重心:左足体重4:右足体重6の割合

これらに注意をすれば、正しくミスの少ないアドレスで構えることができるようになります。

出来ている人も、ミスショットが出てしまったときの反省としてどれがダメだったのか、これを参考にしてチェックをしましょう。

最後に、正しいアドレスができていても構えた時に目標方向に体が向いていないのであれば元も子もありません。

目標へ打ち出せるように、目標にむかって体が平行でなくてはミスショットにつながってしまいます。

平行になるためには、

  1. まず、ボールの後ろから目標方向を見てどの方向に打ちたいかチェック
  2. ボールと目標線上の間のボールの近くに目印をみつける
    (落ちている木の枝でも石でも、色が違う芝でもOK)
  3. 右手でクラブをもち、フェース面(打球面)を2で決めた目印に向ける
    (フェースは目標に真っ直ぐ向ける)
  4. 3をでフェース面をあわせると同時に右足の内側も目標方向に向くように置く
    (この時フェースと右内足は一直線になる)
  5. 4で向けた足の横に左足を合わせる
  6. そのままクラブを握る
  7. 足を少しずつ歩幅一歩分の幅に広げていく

この7ステップで構えてみてください。

正しいアドレス・体の向きの合わせ方を身に着けることができれば、どんなにスイングの軌道が崩れてしまってもミスを最小限におさえることができますよ。

あなたもまずは土台をしっかりさせて、これからの上達に活かしていきましょう!

レッツエンジョイゴルフ!