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初心者はオデッセイを選べ!プロが教える絶対に失敗しないパターの選び方

「パターを制するものはゴルフを制する」という位、パターはゴルフで最重要クラブとして扱われています。

他のクラブと明らかに違うところは、ボールを飛ばすのではなく「転がす」ということ。
ただでさえ、転がすことによって芝の抵抗をうけるため難しいのにも関わらず他のクラブと違うスイングをするためコツを掴むのに練習が必要です。

その難しさから、「他クラブでボールを打つよりもパターで打った回数のほうが多くなった!」という方も少なくはありません。

ドライバーでめちゃくちゃ飛ばしたとしても、たった10cmのパターなのにカップ(ボールを入れるターゲットの穴)を外してしまうと非常にもったいないですよね。
どちらの1打ということにガッカリしてしまいます。

重要なクラブだからこそ、「長く使えて良いものを選びたい!」というあなたのために今回はパターの選び方をご紹介します!

また、様々なサイトで【おすすめ!】と言われているメーカー「オデッセイ」の人気の理由もご紹介しますので是非参考にしてみてください♪

パター選びの簡単5ポイント

パッティング(パターでボールを打つこと)は、ゴルフの中では1番重要と言われるほど、スコアに直接つながるクラブです。ドライバーでボールを打つのも、パターでボールを転がすのも、同じ1打…。そう考えると、パターを打つ回数は出来るだけ少なくしたいものです…。

転がす距離や打ち出す方向をしっかりと把握して、パターで調節する…これほど繊細で難しいことはありません。「手でボールを転がしたい!!そしたら簡単に調節できるのに!」って気持ちまで出てきてしまいます。

そうお悩みの方…ご安心ください!実は、「手で転がしているような感覚で打てるパターの選び方」があるんです!!!

ここでは、あなたの打ち方にあったパターの選び方を

  1. ヘッドの種類
  2. ネックの種類
  3. グリップの太さ
  4. メーカー
  5. 価格

の5つにわけてご紹介します!!

1ホール3回以上パットを打たない理想のパター選びの参考にしてください♪
(パットとは…パッティングの略です。※1ホールの理想パット数は2回以下です!)

ヘッドの種類:初心者は長年使っていられる「ピンタイプ」を選ぶ

パターを選ぶ時に1番先に目にはいってくるところは、クラブヘッド(球を当てる部分)だと思います。

パターのヘッドは種類が3つあり、それぞれで特徴が違います。

  • ピンタイプ
    見た目:小分けされた羊羹のような形
    《メリット》
    ・スイートスポット(芯)が広いのでミスに強い
    基本型で扱いやすい
    ・自分の打つ力によって思い描く距離をしっかり出してくれる
    ・目標に対して構えやすい
    《デメリット》
    ・ミスに強いので、正しい打ち方ができたか分析しにくい
  • マレットタイプ
    見た目:半月系・かまぼこのような形
    《メリット》
    ・重みがあって打つ時にブレにくいので、真っ直ぐ打ち出せる
    ・クラブ振った大きさによって距離がでるので「この位クラブを上げたらこの位の距離がだせる!」と覚えておきやすい
    《デメリット》
    ・クラブの振り方は固定されてしまう
    ・スイートスポットが比較的狭いのでミスの弱い
  • ネオマレットタイプ
    見た目:ボール2個分位の大きさがある
    《メリット》
    ・マレットタイプの2つのメリットと一緒
    ・スイートスポットが広いのでミスに強い
    ・ヘッドの形が四角に近いので、目標に対して直角に構えやすい
    《デメリット》
    ・形がいびつなので構えた時の違和感がある
    ・ミスに強いので、正しい打ち方ができたか分析しにくい

この中で、1番バランスが取れているのが【ピンタイプ】になります。
これからどんどんあなたが上達をしていく中で、マレットとネオマレットはその上達具合によって合う合わないが出てきてしまう形です。

しかしピンタイプは、

  1. 色々な振り方に対応できる扱いやすさ
  2. 構えやすさ
  3. 自分でボールの転がりをコントロールできる

以上の3点の理由から上達したことによって「合わなくなった…」と思うことが極めて少なく長年使っていられるクラブと言えます。

なので、まだクラブの振り方が定まっていない初心者であれば余計「ピンタイプ」を選ぶようにしましょう♪

ネックの種類:扱いやすい「クランクネック」を選ぶ

ネックとは、クラブヘッドとシャフト(クラブの柄部分)をつないでいる接合部分のことです。

ネックには大きくわけて3つ種類があります。
ネックの形状によって形の違いやヘッドとの接続位置の違いがあるだけではなく、クラブを構えた時のボールの置き位置にも違いがあります。

  • クランクネック
    形・接続部分:鍵みたいに曲がっている・構えた時に体側に接続部がある
    ボールの置き位置:中央寄り
  • ベントネック
    形・接続位置:シャフトが少し曲がっている・構えた時に体側に接続部がある
    ボールの置き位置:中央と左足の間位
  • センターネック
    形・接続位置:まっすぐ・ヘッドの真ん中に接続部がある
    ボールの置き位置:左足寄り

ネックによって構えやすさや打ちやすさが人によって違うので、フィーリングとボールの置く位置としてしっくりする場所からネックを選んでもよいと思います。

ただ、初心者の方やこれからゴルフを始める人には「クランクネック」がオーソドックスでクセがないのでオススメです。更に、クランクネックは前のパートでオススメしていたピンタイプに1番合います。

ブレなくクラブを振ることができ多くのゴルファーがこのネックを選んでいることから、今発売しているパターの7割位がこのネックです。

グリップの太さ:「普通(MID)」を選ぶ

パターはポールを転がす感覚が大事なクラブであるため、打感が非常に大切です。
そんな打感をしっかり感じるためには直接手で握る部分、そう「グリップ」が大切なのです。

グリップには3種類の太さがあります。それぞれ、パターのタイプによって合うグリップの太さと特徴が違います。

  • 細い(SLIM)
    合うパター:ピンタイプ
    特徴:軽くて握りやすく、ボールへの力のかけ具合や打感が感じやすい
  • 普通(MID)
    合うパター:全て
    特徴:細いグリップを太いグリップの良さを詰め込んだオールマイティな太さ
  • 太い(JUMBO)
    合うパター:マレットタイプ・ネオマレットタイプ
    特徴:握りづらいので、余計な手の力が入らずスムーズにパターを動かせる

ピンタイプであれば、細いグリップでも良いですがパターを振りなれていないと目標への距離感がつかめなかったり、安定がしにくいです。

初心者に関しては普通の太さのグリップを選べば、余計な力も抑えられ打感も感じることができるので早めに自分のゴルフを確立することができます!

最終的に、試打したときのフィーリングに任せますが、悩んでしまったら普通グリップをえらんでおけば間違いないので参考にしてください♪

メーカー:オデッセイを選べば間違いない

どのメーカーも色々なパターを出しています。
その中でも私がオススメするのは、オデッセイのパターです。これを選んでいれば失敗はまずありません。

パターでは2大巨塔と言われるメーカーがあります。

  • オデッセイ
  • スコッティキャメロン(タイトリスト)

の2つです。

2つの違いを焼肉で例えて言うなら、オデッセイは”パター界の牛角”・スコッティキャメロンは”パター界の叙々苑”といった感じ。オデッセイは万人向けパターが多く、スコッティキャメロンは中〜上級者向けパターです。

オデッセイのパターは、ミスにとても強く誰が打っても「このクラブにしてよかった!」と思えるメーカーです。そしてパターをすごくこだわって作っているにも関わらず、価格が他メーカーに比べて安価なのもオススメする1つのポイントです。

対して、スコッティキャメロンは「ゴルファーなら一度は持ちたい憧れのパター」と言える”ブランド感”が人気の秘密です。主に海外のプロゴルファーが使っていることが多く、そのプロからの”要望”がパターに反映されています。そのため、初心者だと少し扱いづらいパターです。

以上の理由から、もしあなたがメーカーで悩んでいるのであればオデッセイにしておけば「失敗した…」と思わずゴルフを楽しめます♪

価格:中古でもOK!最低でも6千円のものを選ぶ

パター以外のクラブに関しては出来る限り中古より新品の購入をオススメしますが、パター状態が良いものであれば中古でも大丈夫です。なぜなら、パターは傷が目立ちにくく傷があっても劣化しにくいクラブだからです。

ただ、だからこそ中古でも新品でもそんなに値段がかわりません。人気パターだと、変わっても3〜4千円位の差です。

パターの定価の相場は、有名メーカーで3万円程で売値が2万円程といったところです。
しかし中には有名メーカーなのにも関わらず1万円前後で販売しているパターもあります。

新品であれば1万円ほど、中古であれば6千円程のパターを選んでおけば問題はないです。
中古を購入するのであれば、気になってしまうほどの大きな傷がないかどうかだけは必ずチェックするようにしましょう♪

オデッセイが人気ランキング1位の4つのワケ

パターのオススメランキングや人気ランキングなどを見ていると、必ず目にするのが「オデッセイ」というパターだと思います。

「本当にそんな人気なの?良いの?」と思うかもしれませんが、ゴルフ業界では【パターといえばオデッセイ】という位、プロからもアマチュアからも人気が高いです。

では、なぜそんなにもオデッセイは支持されているでしょうか?
このパートでは、オデッセイのパターが支持されている理由を、4つご紹介します!!

とにかく目標方向にボールを打ち出しやすい

オデッセイのパターは、とにかく真っ直ぐ思い通りに打ち出すことができると人気です。

この方が言うように、狙ったライン(ボールが進むべきルート)に真っ直ぐ打ち出せることがオデッセイパターが人気である1番の理由です。

真っ直ぐ狙い通りにボールが打ち出せるということは、ボールがカップ(目標となる穴)に吸い込まれるように入っていきやすくなります。そうなるとスコアも縮まり更にゴルフが楽しくなりますよね♪

クラブを振ってドカーンと当たった時やパターがバコバコ入る時の「気持ちいい!」という爽快感がゴルフの醍醐味でもあります。そういった体験が、オデッセイのパターだと味わえるということです!

目標へ打ち出す距離感がつかみやすい

ボールを思い通りに打ち出せることに次いで、多い理由が「距離感をつかみやすい」ということです。

このように、パターを買い換える時にオデッセイが選ばれることは多々あります。更に、

この方のように、他パターに買い換えたは良いものの距離感がつかむことが出来ず結局オデッセイも手放せないというゴルファーも多いです。買い換えてもオデッセイに戻ってくる方は思っている以上に沢山います。

1つ前の人気の理由でご紹介した「方向性」と今回の「距離感」をどちらもあわせ持つパタークラブは非常に珍しいです。

だからこそ、多くのゴルファーにオデッセイは愛されているのでしょう♪

種類が豊富!自分に合うのが必ず見つかる

オデッセイのパターは種類が豊富なことでも知られています。
オデッセイは数年前にパターを製造したことのあるメーカーの中で、トータルで開発したパターの数が史上最高になりました。

そして、今なおその勢いはとまらず2018年にはいってから既に32種類ものパターを開発・販売しています。

「そんなに作って何が違うの?そもそもどれを選べばいいか迷うよ…」と思う方もいると思います。

オデッセイのパターは、タイプ毎に狙っているターゲット層は違うため1つ1つのクラブのコンセプトに違いがあります。

デザイン性を求める方向けなのか、構えやすさを求める方向けなのか、方向性重視の方向けなのか…それぞれの目的にあった種類を開発しているため必ず「コレだ!!」というお気に入りを見つけることができるのです。

もちろん初心者向けのパターもあります。
色々なオデッセイのパターを試打することによって「史上最高の自分に合うパター」が見つかり長年付き合っていくことができるのです。

人気の割に安い!

オデッセイが沢山の人に支持されている大きな理由は、価格です。
他の人気メーカーが4万〜5万で販売しているところ、オデッセイは定価でも1〜3万。

このように、「有名なメーカーだから、高いんでしょ?」と思って、値段をみると「え!?結構やすくない?」と驚く方が多いです。この方のように、人間って「高い」と思っていたものが、「それほど高くない」って分かると不思議なことに自然とそのクラブを欲しくなっちゃうんですよね…!

また、オデッセイは今までの価格よりも更にお得な「」というモデルを開発・販売しています。価格は通常より安くてもオデッセイらしさは全く変わらず、【価格以上のスペック】ということは自信をもって言えます。

タイプ別オデッセイのオススメモデル

「自分に合うパターの選び方やオデッセイがオススメの理由はわかったけど、結局オデッセイでもどのモデルを買ったら良いの?」と思っていませんか?

ここでは、あなたの目的に合わせて考えたオススメのモデルをご紹介します!
オススメモデルは、目的に合わせて

  • 極力ミスを少なくしたい方
  • 目標方向への打ちやすさを求める方
  • パターの性能に甘えず、しっかり上達したい方
  • とにかく安価で購入したい方

の4タイプにわけてお教えします!

試打して自分が「打ちやすいな」と思ったパターが本来良いですが、それでも「どれ選べばいいかわからないよ…!」という方は是非参考にしてください♪

究極にミスを減らしたい:「オー・ワークス ツアー R-BALL」

「極力ミスを減らしたして、ベストスコアを目指したい!」と言う方は、構えやすさ・打ち出しやすさ・振りやすさの3拍子にミスへの強さをプラスした「オー・ワークス ツアー」のR-BALLというネオマレット型パターがオススメです!!

これは、メーカーが「更に質の良いパター」の開発をすすめた結果、製造されたモデルです。

発売前より、予約が殺到するほど…。1番気になるのは、構えた時に見える3本のラインです。このラインで、真っ直ぐクラブをあげて降ろすというストレートストローク(※ストローク=振り子運動)ができ真っ直ぐボールを打ち出すことができます。

また、赤×黒というヘッドカラーも高級感があってカッコイイですよね…!!赤もワインレッド系のカラーなので男性だけではなく、女性にもオススメのクラブと言えます。

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目標方向への打ち出しやすさ重視:「オー・ワークス R-LINE CS」

ターゲットへの打ち出しやすさを重視するのであれば、オススメは「オー・ワークス R-LINE」のマレットタイプCSです。

これは、2017年の発売から人気が続いているオデッセイの中でもTOP3に入るくらい人気のモデルです。

このクラブの1番の魅力は、グリーンの傾斜を感じやすいこと。なので、ターゲットをどこにしたらよいかが分かりやすいです。傾斜があるということは、傾斜にそってボールが転がっていってしまいます。傾斜の影響を計算しやすいのも人気の理由といえます。

また、ヘッドの色もブラックとスタイリッシュでカッコイイです!「形から入りたい」というゴルファーにも人気が高いのは、このスタイリッシュなカラーが理由といえます♪

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甘えは無用!上達したい方:「ストローク・ラボ アイ #1」

「失敗もしっかり受け止めて、ゴルフを極めたい!」と思っている方にオススメなのが、「ストローク・ラボ アイ」シリーズのピンタイプ#1です。

もちろんオデッセイのパターなのでやさしさは残しつつも、プレイヤーの悪い癖につながるストローク(クラブを振り子運動)のテンポをしっかりと改善してくれる優秀モデルです。

また、グリーンの芝の生え向きや生え具合による影響を受けにくい強いボールが打ち出されるので、しっかりボールを芯に当てることができれば方向性や距離感も更に向上できます!!

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とにかく安さ重視:「ホワイト・ホットプロ2.0」

オデッセイの中でも1番価格が安いのは、「ホワイト・ホットプロ2.0」シリーズです。

「基本は崩さす、出来るだけ安く!」をコンセプトに開発されたシリーズです。

6タイプのヘッド形状になっています。
中でも人気なのは、左下の「2Ball(ツーボール)」タイプ。オデッセイの人気の火付け役だった原点にもどった形状となっています。

価格は定価で16000円+税。売値は14000円前後という、非常におトクなモデルとなっています。

もちろん、性能は申し分なし。
「パターに関してはまだなにも分からないけど、とにかく安くて長く使えるパターが欲しい!」と思っている初心者にオススメです!!

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まとめ

今回は、ゴルフクラブの要である「パターの選び方をお教えしましたが、いかがでしたか?

ズラズラと書いてしましましたが…結局のところ簡単なパターの選び方は、

  • ヘッドの形状は「ピンタイプ」
  • ネックの形状は「クランクネック」
  • グリップの太さは「普通」
  • メーカーは「オデッセイ」

ということなので、オデッセイのピンタイプのパターを選べば大丈夫です!!!

「オデッセイのどのパターが良いの?」と悩んでしまっているなら、リーズナブルでオデッセイの基本モデルである「ホワイト・ホットプロ2.0」の#1を選ぶようにしましょう!!

自分の手で転がしているような感覚が、パターで感じることが出来ればスコアを良くするのはもちろんゴルフ上達の近道になります!!

方向性や距離感の合ったパターを選んで、ベストスコアや1コース36パット以下を目指しましょう♪
(パット=パターでボールを打つこと ※1コースの理想パット数は36回以下です!)