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アプローチのミスを少なく出来る!上達するための6つの練習法

「失敗してグリーンオーバーしちゃった…」「芝にクラブが刺さって上手くうてなかった…」とアプローチでよく失敗していませんか?

ドライバーもフェアウェイウッドもアイアンも良かったのに…アプローチで台無し!と悩んでしまうゴルファーはかなり多いです。私もよくアプローチでザックリというクラブが芝に刺さってしまうミスをやってしまいます。

直接芝での練習が出来ないからこそ、アプローチは難しくて通常のラウンド時に練習の成果が生かせなかったりしちゃいます。しかし、少しの工夫があれば直接芝生から打てなくてもアプローチが上手くなり、ミスを少なくすることができます!!

今回はアプローチに悩みをもった方々のためにアプローチが苦手だった私が、克服できた自宅・練習場で出来る6つの練習法をご紹介します!

6つの練習法は、当時教えてもらっていたプロから伝授していただいた練習法です。私以外にも多くのゴルファーが実践して上達した定番練習法になりますので是非参考にしてください!

自宅や室内で出来る2つの上達練習方法

自宅で出来る練習はパター練習だけだと思っている方はいませんか?
実は、アプローチ練習の練習もお家ですることが可能です。フルスイングで打つことがないので、天井の高さも気にしなくて良いですし広い範囲を必要としないので気軽に練習はできちゃいます。

「アプローチを練習するために、打ちっぱなしにいくのも…」と思っている人も多く、上達したい方はアプローチ練習をほぼ家で済ませているというゴルファーも多いです。

しかし、初心者だと「ボールがどこに飛んでいくかわからないから壁とかガラスとか傷つけそうで不安…」や「家が広くないから練習器具がかさばるものは買いたくない…」とアプローチ練習に乗り気じゃない人もいるでしょう。

そこで、このパートではそんな不安を払拭しながらアプローチ練習ができる

  • なにも傷つけないボールでの振り子練習法
  • かさばらずに収納しておける「アプローチ名人」を使っての練習法

という2つの練習法をご紹介します。

後ろ向きな気持ちの方も是非このパートを読んで、お家でもアプローチ練習をしてみてください!

「ウレタンボール」で”振り子打ち”を覚える

家の中でアプローチ練習をしたくても、「自信ないからボールで壁や窓を傷つけそう」と不安な気持ちからアプローチ練習を出来ない人が大半だと思います。特に初心者さんはそうなのではないでしょうか。

そこでオススメしたいのが、スポンジで出来た練習用ゴルフボールの「ウレタンボール」です!!

ゴルフボールのように硬くなく、スポンジ状のやわらかいボールなのでガラス・壁・モノにぶつかってしまっても壊してしまうリスクがありません。

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家ではこのボールを使ってアプローチに重要な「振り子打ち」の練習をします。

振り子打ちは、クラブや手先だけではなくしっかり両肩と両腕を使ってクラブを振ることで出来る打ち方です。「クラブを上げた分振り抜く」のが正しいアプローチの打ち方です。ボールを打つタイミングで力をいれるのではなく、無駄な力を入れずに振り幅だけでアプローチの距離を調節していきます。

実は先程紹介した”ウレタンボール”は、正しい振り子打ちが出来なければ上手く打つことが出来ません。例えば、しっかり体を使わず手だけでアプローチをしてもちゃんとボールが上にあがらないんです。

家ではクラブを短くもって10〜20ヤードを打つイメージでウレタンボールを打ちます。そこで、うまくウレタンボールが当たらない場合は、両肩と両腕の三角形を崩さないようにスイングをして腰から下は絶対に動かさないように意識をしながら練習を繰り返します。

ボールがしっかり上がるようになってきたら、正しいスイングが出来ている証拠です。繰り返し繰り返し練習しましょう。

「アプローチ名人」で4種類の球筋を打ち分ける

正しいスイングを振り子練習で習得できた後は、球筋を打ち分ける練習をします。

そこで、練習に役立つのが「アプローチ名人」という練習ネットです。

アプローチ名人では、

  • ロブショット
    →高くボールを上げて着地した後ボールをほぼ転がさないようにする
  • ピッチショット
    →少し高さのあるボールで、着地後少しだけ転がる(前に障害物がある時に便利)
  • チップショット
    →低いボールで、着地後転がるのでその転がりでカップに近づけることができる
  • ランニングアプローチ
    →ほぼボールが上がらず、転がりに特化したショット

の4つの球筋を打ち分ける練習ができます。

すごく使いやすく、楽しく練習できるという理由で初心者だけではなく上級者からも人気が高いネットです。また、片付けも簡単でコンパクトになるのでマンションやアパートにお住まいの方にもオススメです!

実際の練習風景はコチラ!

この動画では本物のゴルフボールで練習していますが、先程紹介した「ウレタンボール」を使っての練習で大丈夫ですので安心してください。

この練習を繰り返し繰り返しすることで、ボールの打ち分けを簡単に出来るようになります。長い距離のアプローチ練習が室内では難しいからこそ、球筋を打ち分ける練習を行ないコースに行った時に活かせるようにしましょう!!

打ち分けることが出来れば、あとは振り幅を広くするだけで長い距離の球筋も打ち分けることができちゃいます!

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練習場で出来る4つの上達練習法方法

次に、打ちっぱなしに行った時に上達できるアプローチ練習法をご紹介します。

「打ちっぱなしに行くときはフルショットを練習したい」と思っている方もいると思いますが、アプローチ練習はフルショットよりも重要です。もったいないと思っているのであればこそ、ただ打つよりも効率的に効果の出る練習を知って少ない球数でも上達できるようにしましょう。

練習方法は、

  • ティーアップして練習
  • 右手一本で練習
  • ターゲット決めて練習
  • ボールの位置を工夫して練習

以上の4つになります。

この4つの練習法で、劇的にアプローチの精度が高まりコースでもミスが少なくなりますよ。是非参考にしてみてください。

ボールの芯を捉えられるようになる「ティーアップ練習」

「アプローチは地面から打つからそれだけ練習すればいっか!」と思ってませんか?
間違いではありませんが、それだけでは上達できません。

練習場では、普段コースでは打つことのないティーアップをしてアプローチ練習をします。
ティーアップして練習することによって、ボールの芯を捉える打ち方を覚えることができちゃいます。

練習方法は次の通りです。

  1. 練習場にいくつかあるティーの中から高めのティーを選ぶ
  2. ティーの上にボールを置く
  3. 最初は小さい振り幅から打つ
  4. 慣れてきたらだんだん振り幅を大きくしていく

この4ステップのみ!この練習を繰り返し繰り返し行うようにしましょう。

見本としてこちらの動画も同時に確認してください。

正しくボールの芯を捉えてなければ、打たれたボールは目標の場所にいかなかったりボールの弾道が上がらなかったりするので「しっかり正しい打ち方ができているか」を判断するのがすごく簡単です。

判断が付きやすいので出来るようになるまで繰り返すのみ!初心者さんでも非常にわかりやすく簡単にできる練習法になっています。

特にコースに行った時にダフってしまう人やザックリしてしまう人はティーアップ練習法を取り入れてみて下さい。

右手一本でアプローチをする練習をする

次に紹介したい練習法は、「右手一本打ち練習」です。

この練習をすることによって、余計な力を入れずにクラブの重みだけで正しく自然な軌道が出来るようになります。また、毎回確実に同じところにクラブが戻ってきてくれるのでミスが劇的に少なくなります。

練習法はいたってシンプルです。

  1. マットにボールを置く
  2. 普段どおりにかまえて左手を離す
  3. まずは10〜20ヤードを右腕だけでうってみる
  4. 慣れてきたら距離を伸ばす

これを繰り返し繰り返し行ないます。

イメージが沸かない方はコチラの動画をご覧ください。

「え・・・ボールがもったいない・・・」という方は、しっかりクラブを右腕だけで振れるようになるまで素振りだけでも大丈夫です。

その時は、フォロースルー(クラブを振り下ろした後振り切る行動)の反動を利用してテイクバック(クラブを振り上げる行動)をして、そのまま再びダウンスイングをします。繰り返し素振りをすることによってスイングを固めることができます。

右手1本打ちができると、どんな距離のアプローチでもミスの失敗を恐れず正しいスイングで打ち切ることができるようになりますよ!

楽しく距離感と方向性を鍛える「ターゲット練習」

続いては、距離感と方向性を更に身に付けるための「ターゲット練習」をご紹介します。

これは、一人で練習するのも良いですがゴルフ仲間と一緒に練習場に行くときはゲーム感覚で勝負しながらやると更に楽しく上達が可能です!

  1. 打つ場所から1番近いヤード看板やネットを目標にします
  2. ターゲットに向かってすごく短いアプローチをする
  3. 次は2で打ったボールを超える球を打つ、これの繰り返し
  4. 1で決めた目標を越えたり、1個前に打ったボールよりも短かったらNG

というゲーム感覚の練習法です。

例えば、目標が30ヤードの場所にする場合。
最初に5ヤード位にショットします。その後は5ヤード以上…その次は2球目の距離以上をうっていきます。30ヤードを超してしまったり、1個前がもし20ヤードだった場合20ヤードより短い場合は1打目からやりなおすっといった内容です。

これを一人でやってもいいですし、一緒に練習場にいった人と交互にやっても楽しいですよ。

簡単なようで結構距離感をつかむのは難しいです。コツとしては、しっかりボールの芯に当てて振り幅で距離を調節すること。上手くいかない人は、このパートの前にご紹介した”ティーアップ練習”と”右手一本打ち”の練習をしてコツを体に叩き込みましょう!

ボールの位置を工夫して難易度を上げる

練習場でのアプローチ練習と実際のコースのアプローチでの大きな違いは、打つ時の地面です。
練習場では人工芝のマットの上から練習しているので、ヘッドが滑ってくれて実際にはミスショットだとしてもボールが飛んでくれます。コースは自然芝なのでミスショットの場合はそうはいきません。

練習場で上手く打てたとしても「簡単だ!」と思わないようにしてください。いくらしっかりボールが飛んだとしても、実際はダフったりしている可能性があります!

そんな中でオススメなのが、マットの上でも緊張感を出しミスショットをしているか分かりやすいように難易度をあげることです。難易度の上げるには、ボールの置く位置を工夫します。

例えば、マットをずらしてマットの右端ギリギリにボールを置いてうってみたり、マットに多少の傾斜を付けてみたり…といった工夫をして、そこから打ちます。

難易度をあげても上手に打つことができたら、しっかりボールの芯を捉えてアプローチが出来ている証拠です。

上達のためにはただ打つだけではなく、色々な工夫が必要なんです!

アプローチ練習場がある打ちっぱなし〜都内編〜

打ちっぱなしでやるアプローチ練習は、マットの上が基本ですが最近では自然芝から練習できる練習場やアプローチとバンカーだけを練習できる特別エリアがある練習場が増えてきています。

アプローチを上達したいのであれば、そういったアプローチだけに集中できる場所がある打ちっぱなしを選ぶのがオススメです。このパートでは東京都内でアプローチ練習場が完備されているオススメの打ちっぱなし場を3ヶ所ほどご紹介します。

「メトログリーン東陽町」

メトログリーン東陽町では、傾斜や芝目など様々な状況に応じたアプローチ練習が可能なエリアが設備されています。その点、他の練習場と違い色々なアンジュレーションを踏まえた練習ができるとゴルファーから人気が高いです。

そのほかにも、パッティング練習場やバンカー練習場などフルショット以外にも練習できるエリアが豊富です。立地もよく、仕事前や仕事帰りに来店するゴルファーも多いです。

公式サイト http://www.metrogreen.jp/
営業時間 7:00~23:00
アクセス 〒136-0075 東京都江東区新砂 1-6-40
東京メトロ東西線 東陽町駅 出口3から徒歩8分

「東宝調布スポーツパーク」

調布にあるこの打ちっぱなしは、ショートコースもある練習場になっています。
天然芝からアプローチを出来ますし、バンカー練習もできるので多くのゴルファーがこの練習場を利用しています!

フェアウェイだけではなくラフからの練習もできるのがこの練習場の特徴です。
利用料は30分620円です。

公式サイト http://www.tohochofu-sportspark.com/
営業時間 平日:6:30〜22:00(12〜3月は7:00〜)
土日祝日:6:00〜22:00
アクセス 〒182-0025 東京都調布市多摩川2-29-1
西調布駅から徒歩13分

「西荻ゴルフセンター」

西荻ゴルフセンターでは、アプローチ・バンカー・パターの練習が1度に可能なエリアが設備されています。なので、アプローチを打った後にそこからパターを打ってみるなど、実践形式で練習ができます。

また、この練習場では打ち放題ができるのでフルショット練習としても非常に人気の練習場です。

公式サイト https://www.nishiogi-golf.jp/
営業時間 9:00~21:00
アクセス 〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-37-8
JR中央線 西荻窪駅より徒歩5分

コース前はパッティングと一緒にアプローチ練習も行う!

ゴルフ場に着くのは1時間前が基本ですが、これは着替え・ショット練習・パター練習・準備をするための時間を確保するためです。

もし時間に余裕があるのであればいつもより20分早めにいって、アプローチ練習を行うとその日のコースのスコアも安定します。

ゴルフはいくらスイングを身に着けたとしても最後にクラブを触った時から1日以上経ってしまうと、多少正しいスイングを忘れてしまいます。そうなった状態でアプローチをコースでするとミスばかり…。

なので、コースに出る前に15分位は正しいアプローチのスイングを思い出す時間を作ったほうが良いのです。

また、アプローチ練習をすることでその日の芝の状態や転がり具合を確認できるので「え?こんなに転がるの?」「あまり転がらなかったな」といった失敗も少なくすることができますよ!

まとめ

今回は、私が実践して上達したプロから教わった「アプローチの上達練習法」をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

上達したい人にやってほしい練習法は6つ!


  • →「ウレタンボール」というスポンジ状のゴルフボールを使って振り子打ち練習を行う
    →「アプローチ名人」というネットを使って4種類のアプローチを打ち分ける練習を行う
  • ゴルフ場
    →ティーアップをしてボールの芯を打つ練習をする
    →右手1本でクラブを振って正しいスイングと力の入れ方を身につける
    →ターゲットを決めて飛距離を振り幅で調整できるスキルを身につける
    →マットを使ってボールの置く場所を変えて難易度が高いところでも打てるように練習する

この6つの練習法を行うことで、劇的にアプローチが上達して方向性や距離感が合うようになります。

更に、アプローチ練習場のある打ちっぱなしに行き本当のコースのように実践形式で練習することによってラウンドした時に焦ったり失敗したりするケースを少なくなります。

都内の練習場で1番のオススメは、ショートコースも完備されている「東宝調布スポーツパーク」です。ここでは自然芝からアプローチ練習ができます。またラフやバンカー練習できるのも人気の理由です!

最後に、練習は家や打ちっぱなしだけではなくラウンド前も15分程することをオススメします。
そのためにはいつもより早めにゴルフ場に到着しておくようにしましょうね。

アプローチが上達すればその後のパッティングも簡単になります。グリーン周りが上手くいくということは、しなくていい失敗が少なくなりベストスコアを狙えます。

もっともっとゴルフが楽しくなるように、今回の6つの練習法を是非実践してくださいね!
レッツエンジョイゴルフ♪